■第5位は高杉真宙、北村匠海、竹内涼真

 第5位(8.0%)は高杉真宙北村匠海竹内涼真

『わたしのお嫁くん』公式Twitter(@oyome_kun)より

 高杉真宙は、波瑠主演ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)で、ヒロインの“お嫁くん”になる最強の家事力を誇る後輩社員を演じている。2021年放送の主演ドラマ『ホメられたい僕の妄想ごはん』(テレビ東京系)では、おいしい食事を作るのが日課のモテない男性役を好演。同ドラマのクランクアップ時には「『妄想ごはん』のおかげで12品以上の料理を作れるようになった」とコメントしていた。

「顔がきれいで優しそうだから」(27歳/女性/総務・人事・事務)

「『わたしのお嫁くん』の役がぴったりハマっている。見た目もかわいい」(24歳/女性/会社員)

「顔が良くて一緒にいたら幸せになれそう」(28歳/女性/専門職)

 北村匠海は1月放送の『家事ヤロウ!!!2時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、本格的なリアル自宅メシ“豚肩ロースのビール煮”を披露。大ヒットした主演映画の続編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』が公開中で、6月には『-決戦-』も公開予定。映画ではヤンキー役がハマっている北村だが、2021年に出演した『さんまのまんま初夏SP』(フジテレビ系)でもスパイスカレー作りが趣味であることを明かすなど、なかなかの料理男子のようだ。

「男らしいところと子犬のようなかわいさをあわせもち、こんなお嫁くんがいたら癒されるだろうなと思った」(27歳/女性/会社員)

「優しそうな雰囲気なので」(24歳/女性/会社員)

「目がきれいで歌声も良いから癒されそう」(39歳/女性/主婦)

 竹内涼真も昨年放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、カレーに対するこだわりを告白。丸2日以上かけてカレーを作るそうで、番組にも4時間半かけて味を調え、2日間寝かせた自作のカレーを持参。試食したマツコ・デラックスから「ホントうまい。家で作る味じゃない」と絶賛されていた。

「背が高くて包容力がありそう」(32歳/女性/主婦)

「かっこよくて優しそう」(30歳/女性/会社員)

「料理が好きで上手そうだから」(34歳/女性/主婦)