坂口健太郎(31)主演の土曜ドラマ『Dr.チョコレート』(日本テレビ系)が、視聴率、見逃し配信の再生数ともに好調なスタートを切った。

 同ドラマは、天才的外科医の腕を持つ10歳の少女、Dr.チョコレートこと寺嶋唯(白山乃愛/10)と、義手の元医師、Teacherこと野田哲也(坂口健太郎)がバディを組み、個性的な6人の医療仲間・チョコレートカンパニーとともに、ワケあり患者の命を救う医療系エンターテインメント。

 4月22日放送の第1話の内容は以下だ。“医療界のバンクシー”と称されるDr.チョコレートは2年前、突如としてシンガポールに現れた。どんなに難しい手術でも、相手が誰であれ必ず成功させるが、メスを執る条件が3つある。それは、現金1億円と秘密保持契約書へのサイン、そして相応のチョコレートを用意すること。

 帰国した唯と代理人・野田に、衆議院議員・登戸龍男の手術の依頼が入る。野田は破格の報酬をエサに、うなぎ(斉藤由貴/56)と足湯(鈴木紗理奈/45)、残高(小澤征悦/48)、ギルベルト(葵わかな/24)、お笑い(前田旺志郎/22)、出川(古川雄大/35)ら、スゴ腕の医療スタッフを招集して……という展開。

「10歳の少女が天才外科医、さらに奇抜なドラマが多い秋元康氏が企画・原案のため、キワモノ路線かと思われていましたが、初回からしっかりしたエンタメ作品に仕上がっていました。やはり、カギになったのは子役の白山乃愛でしょう。大人顔負けの演技のおかげで、荒唐無稽な設定も気になりませんでした」(ドラマライター/ヤマカワ)