実業家兼インフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香(38)の元夫で、格闘家や実業家として活動する田中雄士氏(49)が11日までにXを更新。離婚後も自身のインスタグラムに“思い出写真”を残し続けている「本当の理由」とともに、子どもたちへの深い想いを明かした。

 田中氏は10日、Xで《俺のInstagramには子供達と一緒に旅行にいった写真をあえて一部残してある》《その意味は嘘から自身を守るためと子供達への愛の証明でもある。当時虚偽の噂をたてられ心を痛めたが、この写真が離婚後という事が全てを物語っている》と意味深な内容を投稿した。

 宮崎を巡っては2021年から2024年にかけて知人の男2人に嘘の領収書を作るよう依頼し、架空の業務委託費を計上するなどの手口で、彼女と彼女が代表を務める会社が約4億9600万円の所得を隠し、法人税など約1億5700万円を脱税したとして東京国税局から告発された。そして7月15日、東京地裁は宮崎に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。

 判決を受けた宮崎は《このたびは社会に大きな迷惑をかけ、申し訳ございませんでした。深く反省します。母親と経営者に戻り、これから頑張っていきたい》と今後について語った。

 宮崎の元夫である田中氏は、この件について度々SNSで言及。5月には《求刑がこれならなんとか執行猶予つくだろな。検察もこども達のこと考慮しての求刑かな 数年ぶりの来月の子ども達との面会は流石にどんな言い訳を重ねても最高裁でも俺が正しいて判決でたのだから会わせてくれよな!》と、裁判に絡めて宮崎との間に生まれた子どもたちと会えていない現状を説明していた。

 さらに7月の判決後には《国が決めた判決だから甘いも重いもないし 執行猶予はついたものの有罪で前科も付いてハンデは背負っただろう 反省もしているとは思う》《子供達の父親としての立場で言えることは これからは良き母親として頑張ってくれる事を祈る》とつづっていた。

「田中氏の2020年頃のインスタグラムには、子どもや宮崎さんと都内の高級ホテルのプールを楽しむショットや、子どもと沖縄の水族館を訪れた際のショット、温泉を楽しむ姿が残されています。

 これまで田中氏は、養育費や子どもとの面会を巡るさまざまな噂に対し、過去にXで《最高裁まで粘ろうが全部負けたんだよ!結局正義は勝つんだよ》《最高裁でも俺が正しいて判決でたのだから》などと、自身の正当性を力強くつづっていたこともありました。

 こうした経緯もあり、周囲から投げかけられる噂や、宮崎さんサイドとの主張の食い違いから自身の身を守り、そして何よりも離れて暮らす子どもたちへの変わらぬ愛情を示し続ける。それが、彼がSNSに写真を残す“本当の理由”なのではないでしょうか」(女性誌ライター)

 これまでもXではたびたび子どもたちへの愛をつづっている田中氏。インスタグラムに子どもたちとの思い出の写真を残している背景には、《子供達への愛の証明》という大きな理由があったようだ。