原材料費や人件費の上昇が続く中、飲食店の値上げも続いている。その一方で、回転寿司チェーン大手の「くら寿司」が、9月4日から一部メニューの価格を変更し、これまで115円だった最安価格を110円(税込)に引き下げることが注目を集めている。

 一部値上げとなる商品や店舗による価格差はあるものの、新商品の「相盛り」をはじめとする合計37品目が110円というリーズナブルな価格で展開される。そんなうれしいプライスダウンに期待している人は多そう。そこで今回は、20~30代の男女100人に「値下げで絶対食べたいくら寿司メニュー」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第9位(5.0%)には、えび、熟成ふぐが同率でランクイン。

 えびは、丁寧にボイルされることで旨味がギュッと閉じ込められた一品。プリッとした心地よい食感と口の中に広がる上品な甘みが特徴。赤と白の鮮やかなコントラストがパッと目を引き、食欲をそそる。

「えびが好きだから外せない」(38歳/女性/会社員)

「安いから食べたい」(26歳/男性)

 熟成ふぐは、高級食材の国産天然のマフグを手軽に楽しめる一皿。独自の熟成技術が生み出す深い味わいに加え、厚切りならではのしっとり感、ふぐ特有の程よい弾力と引き締まった歯応えを堪能できる。トッピングされたジュレポン酢が爽やかなアクセントとなり、噛むほどにおいしさが広がる。

「珍しいネタだから」(32歳/男性/会社員)

「ふぐを食べたことがないので食べたい」(22歳/男性/学生)

「普通は高いものだから頼みたい」(29歳/男性/会社員)

「他のチェーン店であまり見ない」(38歳/男性/パート・アルバイト)