タレントでモデルの藤田ニコル(28)が8月31日、自身のXを更新。同月30日に放送されたバラエティ番組『夫が寝たあとに 初だしだらけ!新米ママにこるん 出産&育児のリアル大放出SP』(テレビ朝日系)でのエピソードトークが物議を呼んでいるなか、自身の思いを綴った投稿をして、注目を集めている。

 藤田は今年5月1日、第1子の出産を公表。妊娠を公表したのは25年12月11日だが、今回の『夫が寝たあとに』では、まだ世間に妊娠を公表する前の出来事として、仕事での苦労エピソードを紹介する場面があった。

 同番組では、藤田のマネジャーの事前アンケート回答が紹介され、そのなかの「妊娠を隠して仕事をすることで大変だったことは?」という質問に、「一度、収録で急にカフェイン入りのお茶を飲む展開になり、本人も断ることができずに少量飲むことに。その時期、飲食系は特に気をつけていたので、かなり申し訳なかったです」と回答があった。

 藤田本人によれば「罰ゲームで飲むお茶」であり、飲んだ件を病院の先生に相談したところ、「1~2杯だったら大丈夫」と言われたそうだが、「その時はすっごい気をつけてたから。収録終わった後に泣いて」と、回想。「初めて自分のことじゃなくて、子どものことを考えて泣いた日っていうか。自分は別にどうでもいいけど、“守れなくてごめんね”みたいな」「そこまでのことじゃなかったんですけど、初めての感情になって。お母さんになったんだなっていう日でした」と、しみじみ語った。

 一連の内容はネットニュースとして複数のメディアに報じられたこともあり、多くの注目を集めたのだが――、

「藤田さんは『夫が寝たあとに』で“収録”“罰ゲーム”と語っていて、テレビのバラエティ番組の出来事と見られていますね。そして、『夫が寝たあとに』で明かされた内容からも分かるように、当時の藤田さんサイドは妊娠の事実を番組に伝えていなかったと見られます。そのため、番組側が妊娠を把握していなかった可能性が高く、SNSでは“番組側を責めるのは違うのでは”といった声も上がったんです。

 藤田さんの発言に対しては、《隠してたなら仕方なくないかな》《いやなんでマネージャーから番組に伝えてないんかわからん》《番組責任者くらいには話しとけば普通に防げただろ》《番組側に何も責任が無いことを「泣いた」と表現するのはやめた方がいい》といった声も寄せられ、SNSではさまざまな意見が出たんです。これを受けて、藤田さんはXを更新したと見られています」(女性誌編集者)