結成3年になるお笑いコンビ・流山狂ノ詩のGO!GO!HAYATO(27)が9月2日に更新したXで「パイプカット手術」を受けたことを報告すると、24時間で1700万以上のインプレッションを叩き出す大反響となった。芸歴3年目、30歳を前にして彼がパイプカットを決断するまでの経緯を聞いた。

 GO!GO!HAYATOは9月2日13時過ぎ、《【ご報告】年齢27にして、私、パイプカットいたしました》として、病院の前で写した自撮りを投稿。手術の理由として《3人の子どもに恵まれ、我が家の増員計画はこれにて終了です》と説明し、《これをもちまして、私個人としては我が国・日本の少子化への貢献を断念いたします》《世の男性諸君、あとは頼んだ。 私はこれから、子どもではなく筋肉を増やします!!》と記した。

 この発信がネットニュースに取り上げられると、

《こういった行動を世に報告してくれるのはありがたいし素晴らしいことだと思う》
《言ってしまえば今の3人のお子さんは絶対に育て上げる宣言みたいなものだろうね》
《奥様に対してすごく思いやりがあり とても深い愛情で結ばれているご夫婦なんだなと思いました》

 といったコメントが寄せられるなど、その“覚悟”が大きな反響を集めた。

 まず、「パイプカット」とは、一般に「精管切除術」などと呼ばれ、精管を切断・遮断して精液に精子が混ざらないようにする避妊手術のこと。厚生労働省が定める母体保護法の施行規則では、男性の不妊手術の方法として「精管切除結さつ法」などが規定されている。

 一躍話題の人となったGO!GO!HAYATOが、パイプカットに至った経緯とは。本サイトは本人を直撃した。

——3人のお子様がいるとのことですが、奥様との馴れ初めは?

「21歳の時、カフェの店員だった2歳下の女性に一目惚れ。むちゃくちゃかわいくて、絶対逃がしたくないなと思って交際を申し込み、授かり婚しました。今、いちばん上が6歳、真ん中が4歳、3人目が2歳という三姉妹に恵まれています」(GO!GO!HAYATO、以下同)

——パイプカット手術を考え始めたのは、いつ頃からですか?

「2人目ができた後、正直3人目は難しいかなと思っていたんです。育児も大変だし、金銭面的にも厳しそうだし……。それが3人目に恵まれたあたりで、妻から(パイプカットの)提案がありました」

——提案された時、どう思いましたか。

「僕は大家族に憧れていて、子どもはたくさんほしいと思っていたので、最初はイヤだったんですけど、現実的に考えて無理だなと。3人の娘たちに囲まれて幸せですし、妻がそれで安心してくれるんだったらいい。僕は結婚して7年になるんですけど、まだまだ妻がかわいくてたまらなくて。男性側の避妊方法としては避妊具などもありますが、パイプカットがいちばん(避妊)確率が高いと聞いて、決めました」