登録者数160万人超を誇る2人組YouTuber中町兄妹が8日までにYouTubeチャンネル『中町兄妹』を更新。兄の中町JP(28)が、ケンタッキーの新製品を食べながら月収150万円に到達した当時の金銭感覚の変化を明かした。

 この日、中町兄妹は『妹が人と比べなくなった理由と兄の切実な悩みが爆発して妹大爆笑wwwww』というタイトルの動画を公開。いつものように、テーブルいっぱいに並べられたファストフードを食べながら会話がスタートした。

 夏らしい薄いブラウンのチューブトップコーデの妹・中町綾(25)と、黒いキャップとプリントTシャツ姿の中町JP(以下、純平)が、YouTuberとしての現在地を語り始めた。

 そんな中、純平が突然、綾に対して“いくら稼いだ時から楽になった?”と切り出し、続けて“月50万の時もあったし、月10万の時も経験してるじゃん。で、月100万も経験してて、で、どんどん上がってきたわけじゃん”と前置きした上で“俺はもう明確に覚えてんの。俺は月150万”と語り、“もうコンビニで値段見なくてもいいし、もうファミレスでたくさん頼んじゃおう”と、その時の心境を吐露した。

 対して、妹の綾は“ないのよ。だって、いまだに値段見るし、高かったら買わないし……”と、兄とは対照的に、いまだに金銭感覚はあまり変わらないとのことで、純平はそんな妹の堅実なライフスタイルに“それすごいな”と感心する場面も見られた。

 話が盛り上がるにつれ、話題は兄妹のパワーバランスに移行。“妹越したとするじゃん、どうなの純平は?”と綾が切り出すと、純平は“妹を越したとかじゃなく、もっと純平を見て欲しい”と素直な胸の内を口にした。すると綾は笑いながら“承認欲求デッカお前”と反応するのだが、純平は意外と真剣で、“もう、どこ行っても綾ちゃん、初めましての人にも綾ちゃん”という状況の中で、最後は“結局は妹のおかげじゃん”となる現状をなんとか打開したいのだそうだ。

“純平もすごいよね、純平も一人でやっているよ”と言われたいという純平に対して、爆笑する綾。しかし、純平はかなり真剣な様子で終始語り、そんな『兄妹格差』の現状に苦悩していることを打ち明けた。

「SNS世代から支持を集める兄妹クリエイターとして、存在感を放つ中町兄妹。妹・綾さんと兄・純平さん、それぞれのキャラクターの違いも2人の魅力でしょう。

 そして何より彼らの魅力は、なんといっても“本音を隠さない圧倒的なリアルさ”です。大喧嘩の様子やリアルな日常を包み隠さず発信する姿は、時に物議を呼びながらも、お互いへの強い信頼と深い絆が透けて見えるからこそ、多くの視聴者から親近感や共感を呼んでいるのでしょう。

 YouTubeの枠を超えてアパレルブランドのプロデュースやコスメ事業や飲食業など次々と新たなステージへ挑戦し続ける綾さんですが、少し前には動画内でペット事業にも挑戦していく意向であることを明かしたほか、11月にはファースト写真集を発売することも発表しました。

 兄としては、ゴージャスなタワーマンションに住み、頻繁に海外旅行を楽しむなど優雅な生活を送りながらもさらに大きく成長し続ける綾さんを頼もしいと思う反面、羨ましくもあるのかもしれませんね」(女性誌ライター) 

 そんな胸の内を明かした兄・純平に対し、ファンからは《JPはJPですごいと思う》《純平がんばっているよ》など励ましの声も多く寄せられている。

 自身もメンズ特化型の美容サロンを手掛けたり、メンズ向けリラクゼーションサロンのプロデュースなどにも携わったりと、妹にも負けじとビジネスを展開している純平。兄妹で切磋琢磨しながらこれからもっと大きなステージに向かっていくのかもしれない。