俳優の木村拓哉(53)と歌手の工藤静香(56)の次女でモデルで女優のKoki,(23)が15日までにインスタグラムを更新。イタリア・ヴェネツィアで開催された『第83回ヴェネツィア国際映画祭』を訪れた際の思い出ショットを公開した。
この日、Koki, は《Memories of Venice》と記し、2パターンのドレスを着た複数のポートレートを公開。いずれも女性用下着のスリップをルーツとするスリップドレスを着用し、華奢なボディラインとアンニュイな表情を披露している。
同映画祭で、自身が2025年から日本のローカルアンバサダーを務めるイタリア発のランジェリーブランド『Intimissimi(インティミッシミ)』ファミリーの一員として、レッドカーペットを歩いたKoki,。同ブランドが展開するコレクションの中から、黒の花柄レースを全面にあしらったタイトなシルエットのロングスリーブドレスを着用し、シースルー素材でランジェリーを見せるという大胆な着こなしが注目を集めた。
「下着とされていたスリップドレスが、アウターファッションとして着られるようになったのは1990年代のこと。ケイト・モスさん(52)やナオミ・キャンベルさん(56)といった当時のスーパーモデルたちが先駆けて着用したことで注目を集め、セレブたちのパーティシーンにおける定番ファッションの1つになっていきました。
こうしたスリップドレスも含め、“ランジェリーをあえてファッションとして見せる”というトレンドが近年、大々的に復活。今回、Koki,さんが参加したヴェネツィア国際映画祭においても、ハリウッド女優のルーニー・マーラさん(41)がスリップドレスをカスタムしたドレスを着用していたほか、 BLACKPINKのジェニーさん(30)も、先月末に公開した自身の新曲『FALLEN ANGEL』のミュージックビデオの中で深紅のスリップドレス姿を披露するなど、世界的な一大トレンドとなっています。
とりわけスリップドレスに関しては、サテンやレースなど、もともとランジェリーに用いられる素材を使ったアイテムが多いため、一部では“これはおしゃれなのか?”“ほぼ下着に見える”といった議論も出ているところですが……。
縦のラインが強調され、ボディラインを美しく見せることができるというメリットがあり、ドレスアップスタイルとしても重宝することから、ファッション感度の高い人々からアツい支持を受けているんです」(ファッション誌編集者)
長い手足が際立っていた先日のシースルーファッションには、《スタイルえぐい》といった称賛が寄せられていたKoki,。この度の投稿では、さらに肌の露出は増えているにもかかわらず、気品のようなオーラすら漂わせているから不思議だ。
また、今回は表情にフォーカスした写真が中心となっており、かねてより“よく似ている”と言われている父・木村の面影もほんのり感じ取ることができる。
その後、専属フォトグラファーとして同行していた姉のCocomi(25)も自身のインスタグラムで、お揃いのようなスリップドレス姿の姉妹ショットを披露し大きな話題になった。
トレンドアイテムを次々に着こなし、モデルとして進化を続けるKoki,からますます目が離せなくなりそうだ。