■DMから実際に結婚に至った芸能人も

 たとえば、元テレビ東京アナウンサーの森香澄(31)は、6月9日にABEMA婚活リアリティーショー『時計じかけのマリッジ』の合同取材会に出席した際に、理想の結婚相手の条件を年齢25~40歳、年収は約1000万円などと発言。それがネットニュースになった結果、多くのDMが届くようになってしまったようで、森は6月11日に自身のXで《あの、DMで年収と個人情報を送らないでくださいいい》と、呼びかけている。

 元AKB48の柏木由紀(35)は2021年3月に自身のYouTubeチャンネルにアップした『AKBファンあるある言います。』という題の動画で、「これはあるあるじゃないんだけど」と切り出したうえで、とあるファンから毎日ツイッター(現X)で「由紀だけ愛してる」「結婚しよう」「会いたいね」「今日結婚しよう」とDMが来ると話していたこともある。

 さらに、今年1月10日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)でも、DMが多く届くという話の際に、柏木は共演者からの「芸能人から?」という質問に「いや、J2」と、サッカー選手からもDMが届いていると明かした。

 そして、実際に恋が成就したパターンも。フォーリンラブ・バービー(42)は2021年4月に6歳年下の一般男性と結婚したが、きっかけは現夫がインスタグラムのDMで《いつかご一緒にお酒を飲みに行けたら》などと、アタックをかけてきたから。

 バービーは2022年5月放送のラジオ『おとなりさん』(文化放送)で、当時ファンからいろいろなDMが届いていたが、現夫のDMは文面に誠実さを感じたことから《なんかちょっと良い人だなと思って。やりとりして軽はずみにLINE交換しちゃいまして、そこから1週間後に会ってます。私、出会い系が好きだったんで》と、馴れ初めを振り返っていた。

 山本のもとに届いたという500件ものDM。この中から新たな出会いが生まれるかは分からないが、離婚後には「開放的になりました」と語り、初水着にも挑戦するなど新たな一歩を踏み出している。フォトブック発売を控え、今後の活躍にも注目が集まりそうだ。