歌舞伎俳優の市川團十郎(48)と長男の市川新之助(13)が26日までに、ファッション誌『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)の公式インスタグラムに登場。スーツ姿のスタイリッシュな親子の密着ショットが公開され、親子の姿に称賛の声が多数寄せられている。
この日、同公式は《「十三代目 市川團十郎白猿 」「八代目 市川新之助」。團十郎の襲名、新之助の初舞台を正面から同時に捉えたのが、三池崇史監督の映画『襲名』(現在公開中)だ》とつづり、9月25日に公開されたばかりのドキュメンタリー映画を告知した。
続けて《歌舞伎界を背負って立つ存在で、一人の表現者としてチャレンジを続ける團十郎》と父親の功績を称えつつ、《その父の芸を受け継ぎ、役者としての成長著しい新之助》と息子の躍進ぶりを表現。さらに《映画『襲名』の話から始め、父子の素顔に迫る》と紹介した。
投稿された画像には、グレイヘアで大人の渋みが増した團十郎に対し、爽やかな笑顔を浮かべる新之助が背後から密着してハグをする様子などが収められており、父子の仲の良さが視覚的にも伝わる仕上がりとなっている。
同誌のインタビュー記事では“お父さんを3つの単語で表すと、まず『やんちゃ』(笑)。あとは『やさしい』『頭いい』かな”と答えている新之助。父親でもあり、師匠でもある團十郎との頼もしくほほ笑ましい関係が感じられる。
「2022年11月に十三代目市川團十郎白猿を襲名した團十郎さんと、同時に八代目市川新之助として初舞台を踏んだ新之助さん。かつて“勸玄くん”“カンカン”の愛称で親しまれた新之助さんも現在は13歳となり、舞台でも力強い演技を見せるなど、歌舞伎俳優として目覚ましい成長を遂げています。
今回のVOGUE JAPANの企画では、ネイビースーツを見事に着こなす2人の姿が非常に印象的です。洗練されたビジュアルもさることながら、SNS上では新之助さんの顔立ちに大きな注目が集まりました。
成長著しい新之助さん。SNSでは團十郎さんに似てきたという声がある一方、亡き母・小林麻央さん(享年34)の面影を感じるという声もあり、両親それぞれに似ているという反応が寄せられています。“お父さんの生き写し”という意見と“ママにそっくり”という意見が二分しているような感じですね」(女性誌ライター)
そんな親子の最新ショットに、ファンからは《大きくなって海老蔵の生き写しみたい》《カンカンママにそっくりイケメン》《こりゃモテるわ》《パパとも仲良しでほっこり》《お父さんの事良くわかってる》《目元はパパ似なんですね》《双子並みに似て来た》《麻央ちゃんに似て八重歯が可愛い》など、さまざまな反応が多数寄せられている。両親それぞれの面影を感じるコメントが相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。
ここ最近の團十郎は、全国巡業での公演や海外での文化交流など、歌舞伎の普及に向けて精力的な活動を展開している。同時に、自身のブログやSNSでは、新之助や長女の市川牡丹との心温まる日常風景を頻繁に発信。
舞台上での厳格な表情と、家庭で見せる子煩悩な父親としての顔のギャップが、SNSではたびたび反響を呼んでいる。