近年、パラエティ番組やSNSなどで“キャンセル界隈”というワードが注目されている。最近話題になったのは「包丁キャンセル界隈」だが、料理を作る際に包丁やまな板を使うのが面倒なので、キッチンバサミで食材を切ったり、カット野菜などを利用するというもの。手間も時間もかけず、タイパ重視の若者の間では多い傾向のようだ。

 そこで今回は、毎日の生活の面倒ごとに注目。20~30代の女性100人に「日々キャンセルしたいこと」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位は、風呂。

 元AKB48の柏木由紀や、ギャルタレントのゆうちゃみこと古川優奈は、バラエティ番組などでたびたびお風呂に入らない“風呂キャン”したことがあると語っていた。単に面倒くさいだけでなく、ヘアカラーの色落ち防止などの理由を挙げる人も多い。また休日など、人に会う予定がないときなど、限定的に“風呂キャン”する女性も多いようだ。

「疲れているときは入る元気がない」(35歳/女性/会社員)

「工程が多いし、長いので疲れる」(28歳/女性/パート・アルバイト)

「毎日入るのは面倒くさい」(31歳/女性)

「入ってからやることが多いし、手間が多い」(29歳/女性/会社員)

「とにかく面倒くさい。かえって疲れる」(25歳/女性/会社員)