■「のび太の部屋」に「200万円の水風呂システム」――ロマン部屋の数々

 動画では、最初に峯岸プロデュースの「家族用トイレ」が紹介された。峯岸によれば、新婚旅行で訪れたフランス・パリのレストランにあったトイレをモチーフにしたという。てつやプロデュースの「来客用トイレ」は「職人のおじいちゃんが入った瞬間に“ほぅ…”って言うトイレ」というコンセプトで、巨大な石や打ち出の小槌などが置かれた、高級感のある和風のデザインだった。

 さらに、てつやは「この物件で一押しの部屋」として、『ドラえもん』の主人公・のび太の部屋をモチーフに、畳や押し入れ、勉強机、本棚などを再現した和室を紹介。劇中では2階建てで窓から外の日差しが差し込んでいるが、平屋でそれを再現するにあたり、窓の裏側に、夕暮れや青空も表現できる特殊なライトとガラスを用いたことを明かした。

『ドラえもん』ではドラえもんが押し入れを寝室代わりにしているが、てつやはそれを再現しつつも、空気清浄機や照明などにもこだわって「僕の友達が泊まりに来た時はもうここで寝ていただこうかな」と語れる快適性もある寝床に仕上げたことを明かした。

 そのほか、てつや用の部屋として、個人チャンネルの撮影部屋、編集部屋、家中の監視カメラの映像を6台のモニターで確認できるモニタールーム、ゲーム配信部屋などが紹介された。モニタールームは青色のライトや鏡で“サイバーチック”な雰囲気を演出していて、「ほぼ別班(※自衛隊にあるとされる諜報組織)の基地と言っても遜色ないぐらいの場所」と表現した。

 そして最後に、てつやは本格的なオーダーメイドのサウナルームを紹介。チェアでくつろげる“ととのいスペース”や専用の水風呂も設けており、水風呂をキンキンに冷やすチラー(冷水機)のシステムだけで200万円ほどしたという。

 ラストで、てつやは「本当にこの家が建ったのは間違いなく皆様がずっと応援してくださったから、そして僕がずーっと頑張ってきたからに他なりません」「僕に関わってくれた皆のおかげでできた家」とファンや仲間たちにお礼を言って、今後も各部屋の細かい解説やアップデートなどを紹介していくと説明。動画を締めくくった。

 てつやのロマンあふれる豪邸に、視聴者は沸騰。

《色々見た上で1番のび太の部屋が居心地良さそうで好き》
《もはや公共施設》
《みーちゃんのセンスも入っていい塩梅になってる!素敵!》
《新婚を思い出せるトイレ、みぃちゃんのその発想がめっちゃくちゃ素敵》
《なんか部屋ごとに番地あってもいいんじゃない?というくらい広い》

 といった、多くの声が寄せられている。

 動画内で峯岸の自室が登場した際、「配信とかも、今後こういう背景が主流になるかもしれないね」(てつや)、「私の配信と言えば、この背景というふうになっていくかな」(峯岸)とも話していたてつや・峯岸夫婦。てつやだけでなく、峯岸のチャンネルでも新居の部屋が登場することになりそうだ。