秋ドラマの放送が始まる前に、この夏に放送された作品を振り返りたい。なかでも最終回まで高い熱量を保ったのが、蒼井優主演の『Tシャツが乾くまで』(TBS系)と、SixTONES・松村北斗主演の『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)。

『Tシャツが乾くまで』は生方美久氏の脚本が描く人間関係の行方と、蒼井優、松山ケンイチ、中島歩らの繊細な演技が印象を残した。一方の『告白』は、松村北斗が演じる一筋縄ではいかない主人公と、ラブとサスペンスを両立させた脚本が話題に。タイプの異なる2作品は、なぜ最後まで視聴者を引きつけたのか――。

■蒼井優『Tシャツが乾くまで』明らかに『silent』を上回る生方美久作品の傑作、完璧すぎる最終回に気になるフジテレビ次作へのプレッシャー

蒼井優(41)主演の金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系/毎週よる10時~)は、9月11日に最終回(第10話)を迎えたが、ドラマが終わっても視聴者の反響がSNSでやまない状況だ。 同ドラマは、コインランドリーで出会った瀬尾咲子(蒼井)と園田樹生(中…...続きはこちら

 

■この夏で一番見るべきだったドラマ『告白』キモいのにキュンを成立させた唯一無二な松村北斗の演技と最終盤もダレない秀逸脚本

SixTONES・松村北斗(31)主演の土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系/毎週午後9時~)は、9月12日に第9話が放送されるが、物語の最終盤を迎えてもテンションが下がらず、視聴者からの称賛の声であふれている。 同ドラマは、幼い頃から25年間…...続きはこちら