蒼井優(41)主演の金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系/毎週よる10時~)は、9月11日に最終回(第10話)を迎えたが、ドラマが終わっても視聴者の反響がSNSでやまない状況だ。
同ドラマは、コインランドリーで出会った瀬尾咲子(蒼井)と園田樹生(中島歩/37)のそれぞれの配偶者が、バス転落事故に巻き込まれることから始まる物語。咲子は結婚情報誌の編集者で、夫・充(松山ケンイチ/41)は喫茶店「ひこうき」のオーナー。製菓メーカー社員の樹生は、妻・あずさ(夏帆/35)と5歳の息子・翔と暮らしていた。
最終回では、咲子は充に別れを切り出す。充は離婚をかたくなに拒否したあげく、咲子に「好きにならなければよかった」と、咲子に嫌われそうなことを言い出す。すると咲子は「嫌いにならないよ。今生の別れにはならないから、別れて楽になろう。安心して別れて」と応じ、充は離婚届にサインすることに。
ある日、2人はシーツやカーテンを洗濯して干した。洗濯物が乾くと充は、新しい乾燥フィルターは明日届くこと、カレーが付いた離婚届がダメだったら書き直すことを告げて家を出た。充はバスに乗ると、ひとりで乗っていた男の子に「大丈夫、大人になると帰る場所が増えるから」と声をかけ……という展開。
X上では、《花火と水族館のほんとうのことがわかってよかった。洗濯物が乾かないように霧吹きをかける咲子と充。樹生のことを女友達みたいだと言う咲子。充とあずさの関係をやっぱり嫉妬してしまう樹生。受付嬢や警備員にもあいさつする樹生。楽しそうに話す咲子とあずさ。みんなよかった》など、さまざまな問題を回収した見事な最終回に絶賛の声がほとんど。