■あふれる“帝京愛” 「リアル野球BAN」復活にも期待の声

「石橋さんの心のこもった“帝京魂!”という言葉はファンの感動も呼んでいますね。そんな石橋さんですが、がん公表以降、おぎやはぎの矢作兼さん(55)、ナインティナインの岡村隆史さん(56)など、芸人仲間と会食したことが明らかになっていますが、それ以外で公に近況が伝わった機会を見ると、野球絡み、なかでも帝京高校OBとのつながりが目立ちますよね」(前出の芸能プロ関係者)

 25年4月にがんを公表した際には、2019年1月に大腸がんを公表し、24年1月に完治を報告した元阪神の原口文仁氏(34)は「発表してすぐ、励ましのLINEをいただいた。治ってから野球盤に出始めたり、いろいろ交流がある中でいつも気にしてくださっている。本当にありがたい」「元気になって、また活躍しているところを見たい」と石橋にエールを送っていた。

 また、石橋は25年12月、元日本ハムの杉谷拳士氏(35)らのインスタグラムに登場。杉谷氏は《【石橋貴明】帝京会の大黒柱 いつも僕たちを照らし続けてくれる貴さん。笑う時も、苦しい時も、変わらない温かさでそばにいてくれるその背中に、どれだけ勇気をもらってきたか分かりません》と帝京のOB会を開催したと報告した。

 そして、ヤクルトの清水昇投手(29)、日本ハムから巨人に移籍した松本剛選手(33)、前出の原口氏、DeNAの山崎康晃投手(33)と石橋を囲むショットを公開。

 原口氏もインスタで《貴さんに会えて安心しました。「お互い、がんサバイバー頑張ろう」という言葉もいただき、勇気が湧きます!》と石橋から声をかけられたと明かしていた。

 25年11月にはXを更新。《帝京16年ぶりに秋季大会優勝!!! 来春甲子園に行けそうです。復活!!! 魂!!!》と母校の勝利に歓喜していたほか、今年3月の選抜高校野球に出場した帝京高校が初戦に勝利した際には《やった!!! 校歌で涙 魂!!!》と、2回戦で敗退した際には《夏に期待してます! 魂!!!》とエールを送っていた。

「石橋さんといえば、スポーツ全般に精通していますが、特に野球愛が強く、そして帝京高校のつながりを大切にしていて、帝京OBの会合や会食にはなるべく顔を出すようにしているのではないでしょうか。

 そんな石橋さんは『緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです。』、『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』(ともにABEMA)、『石橋貴明のMLB魂!2025開幕SP』(PrimeVideo)などの野球番組に出演していましたから、復帰となれば再び野球関連の番組に携わることになるのではないでしょうか。スポーツの現場を取材する姿勢も高く評価されていますしね」(前同)

 25年3月、『貴ちゃんねるず』に「貴ちゃんについて行ったら大谷さーんに会ったSP」と題した動画がアップされたが、日本での開幕戦に臨む直前のロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(32)が目の前を通りかかった際、取材で現場にいた石橋は声をかけるようなことはなく、ただ憧れの目で大谷選手を追っていた。

 そんな石橋に対し、

《大谷にインスタをフォローされてるのに、変に声をかけずに見守るあたりが好感持てる》
《無理に声をかけないところもリスペクトを感じます》

 などの声が寄せられた。

「石橋さんからはスポーツ選手へのリスペクトが感じられ、徹底した選手ファーストな姿勢が支持されていますよね。スポーツ番組といえば、テレ朝では毎年正月に『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』を放送してきましたが、今年は石橋さんの不在で、相方の木梨憲武さん(64)がメインの『新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!』が1月2日に放送されました。

 同番組は午後7時から9時の放送パートで世帯視聴率11.5%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人7.8%と好評でしたが、『スポーツ王』の名物企画『リアル野球BAN』はなく、ファンは“リアル野球盤ない”と嘆いていました。ただ今回、中村選手の引退セレモニーにVTRではありますが登場したことで、《リアル野球盤の復活お待ちしてます〜》と期待するファンは少なくありません」(同)

 ファンからは、石橋が再び「リアル野球BAN」で“帝京魂”を炸裂させる姿を待ち望む声も上がっている。