YouTuberのヴァンビこと白井竜樹容疑者(36)が10月1日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。
「白井容疑者は同日午前4時前、東京・港区六本木のクラブで20代の女性の下半身を触った疑いが持たれています。当時は酒に酔っていたとみられ、通報を受けて駆けつけた警察官が逮捕したということです」(全国紙社会部記者)
白井容疑者はYouTuber・ゆんとのコンビ「ヴァンゆん」として、2018年から23年9月まで活動。所属する太田プロダクションのHPでは、日本人最速でYouTubeチャンネルの登録者数1000万人を達成したと紹介されるなど、一定の影響力を持つインフルエンサーとして知られていた。太田プロは事件を受け、「現在、事実を確認中です」とコメントしている。
そしてこの事件を受け、ネット上では、ヴァンビが過去にYouTube番組で"セクハラ"を連発していた切り抜き動画が出回り、話題を呼んでいる。
「出回っているのは、実業家の溝口勇児氏(41)が運営会社の代表を務めるキャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』の、7月19日配信回の切り抜きです。白井容疑者は『痛客VSキャバ嬢 地獄のセクハラタイム』という迷惑客への対処法を見せる企画で、“勘違いYouTuber”の痛客を演じました」(WEBメディア編集者)
動画内の白井容疑者はキャバクラを模したセットで、キャバ嬢の如月れい(28)を迎えると、「何カップ?」と質問したのち胸元を指差し、「ワールドカップ開催しちゃってんじゃん」などと発言。さらに「ラップ越しにキスできたら、シャンパン入れてもいいかな」と持ちかけ、顔にラップを当ててキスを迫るなどしていた。
さらに、元動画では、“痛客”を演じる中で別の女性にも……。
「『セクハラタイム』はオーディションの参加者のちな(23)という女性にも行われたのですが、白井容疑者は肩から腕を回し、胸のパーツの円周率を聞いて“俺が舐めたら~”と発言するなど、より直接的なセクハラを行っていました。今回の事件において、当時の詳しい状況などは明らかになっていませんが、夜の店で酒を飲みながら女性に迫るという点では、“深夜のクラブで酒に酔っていた”今回の事件と重なるところがあります。女性との掛け合いに関しては完全アドリブ。だからこそ、“普段からやってたってことか”との声が上がってしまっています。
また、手本として登場したキャバ嬢の如月るいには、ソファに寝転ぶ白井容疑者の上に乗った彼女の下半身に抱きつく姿も」(前同)
実際、今回の逮捕を受け、一連の切り抜き動画のコメント欄には、
《よかった逮捕されて》
《六本木クラブで女性の下半身に触って捕まったみたいだけど、その時もこんな感じだったのかな〜って勝手に想像しちゃう まあネタでやってるのはわかるけど》
などと事件を想起したユーザーからの声も寄せられている。
番組内の言動はあくまで企画上の"役"であり、普段から同じような振る舞いをしていたかどうかは定かではないが、思わぬ注目を浴びてしまったようだ。今後の捜査の行方が注目される。