■昨年は紅白出場ならず……timeleszの“正念場”
前出のレコード会社関係者が続ける。
「菊池さんは新メンバーが加わった後に、“将来的には紅白の司会を目指したい”と話していたことがあります。またその夢を実現するにあたって、“まずはtimeleszとして紅白に出場することが前提”であるとも語っていたんですよね。しかし、今回の一件でその夢がまた先送りになってしまうようなかたちです」
バラエティ番組でMCを担当する機会も多い菊池。そのMCスキルは業界内で高く評価されている。
「人気番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)にレギュラー出演するようになってから、バラエティ番組での“スキル”が業界内で評価された菊池さんですが、20年くらいからはMCとして起用されることも増えています。
芸人と絡むことも多く、『超絶限界 ~ソコまで見せる!!?大百科~』(フジテレビ系)でともにMCを担当したニューヨークの屋敷裕政さん(40)が“とんでもないバケモンMCの誕生に出会ったんかもしれない!”と絶賛していたこともありました。
菊池さんが事務所に入ったきっかけは嵐であることを公言していますが、嵐のメンバーで、大学の先輩でもある櫻井翔さんのような国民的司会者への道も見えていたんですよね。菊池さん本人もある程度現実的な目標として“紅白の司会をやりたい”と話していたのだと思います」(前同)
8人体制となっての再出発から約1年8か月で、メンバーの契約解除・脱退という急展開を迎えることとなってしまったtimelesz。本当の再出発はこれからだ――。