『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)にレギュラー出演している長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の3人が、各局バラエティで活躍している。
同番組はゴールデン帯で安定した人気を誇っているが、一茂の野球経験、良純の幅広い知識、高嶋のバイオリンなど、それぞれの武器も強み。3人のキャラは視聴者人気も高く、最近ではそれぞれ他局バラエティへの起用が増えている。特に3人は、中高年層人気が高い。
彼らのように「この人が出ている番組はハズレがない」と評価される中堅マルチタレントは多い。そこで今回は、40~70代の男女100人に「バラエティで見たいマルチタレント」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(12.0%)は、タモリ。
タモリはかつてはバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)のMCとして長年お昼の顔を務め、「生放送バラエティ番組 単独司会最多記録」でギネス認定された。
現在は、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の総合司会を長年務め、紀行・教養バラエティ番組『ブラタモリ』(NHK)の街歩きのメイン出演者としてもおなじみ。いい意味で脱力感のある司会ぶりと、音楽から地理、街の歴史まで深く楽しむ知性派マルチタレントの最高峰として、世代を超えてリスペクトを集めている。
「感覚が鋭く、センスがよい」(63歳/男性/会社員)
「知識があって、面白い」(70歳/男性)
「肩の力が抜けていてよい」(67歳/男性)
「幅広い知識と流す感じが面白い」(56歳/男性/会社員)
「博識であり、落ち着いた感じの番組が多い」(61歳/男性)
「聞きにくいことでも遠慮なく聞いてくれるし、視聴者が聞きたいことも代わりに聞いてくれる」(74歳/男性)
「常識のある発言で安心する」(70歳/男性/公務員)