■かつては厳しく伝えられたという“ツーショットNG”
10月1日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、オーディション時からSTARTO社が猪俣の女性関係を懸念していたとも報じている。
「時折、報道が出るように、STARTO社のタレントにも彼女がいる人はいるのでしょうが、かつて旧事務所のタレント周辺では、女性と2人で会う際にもツーショットを絶対に撮られないよう、“室内集合、室内解散”が常識だったといいます。“とにかくツーショットだけは撮られるな”ということは、事務所サイドからも厳しく伝えられていたそうです」(前出のレコード会社関係者)
今年6月には『文春オンライン』と『FRIDAY』(講談社)が、なにわ男子・長尾謙杜(24)と元E-girlsのメンバーで現在はインフルエンサーとして活動する稲垣莉生(28)との熱愛を報道。FRIDAYでは、2人でエレベーターに乗り込みバーへ向かうツーショットも掲載され、
《ツーショは聞いてない 長尾なにやってんだよ!》
《長尾ちゃーん…もうちょい隠そうよ…あんたなにやってんのよ…》
などの呆れや怒りの声が寄せられた。
「STARTO社のアイドルもそうですが、若い男性タレントを応援するファンは、懇意にしている女性がいる可能性もあるとわかった上で、声援を送る人は少なくないと言われます。ただ、そこは見ない、考えないようにしてアイドルを応援している、と言われますね。そして、そうしたファンの想いや願望を一瞬で崩してしまうのが“ツーショット”なんです。“証拠”と受け止められるツーショットが出ると、交際を現実のものと感じてしまうファンもいるわけですからね。
今回、猪俣さんは傷害容疑で逮捕され、契約解除に至りましたが、それ以前に、そもそも女性と2人きりで車内にいたということ自体がアイドルとしてあり得ないこと、と言われていると。STARTO社は契約解除について《刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断》と説明しましたが、事件を受けて明らかになった一連の状況も含め、芸能活動を続けるうえでの自覚や行動について厳しく判断された可能性もあるのではないか、と見る関係者もいます。
10月1日の囲み取材で菊池さんは、ジュニア経験に言及しましたが、ジュニアとして“学ぶ”期間にそうしたことを身に沁み込ませることができるのかは議論の出るところではあるでしょうが」(前同)
STARTO社は猪俣の契約解除のお知らせの中で、《弊社は本事案を極めて重大な事態と受け止めており、エンターテイメント業界で活動していくことはファンの皆様をはじめとするご関係の皆様に支えられて初めて成り立つものという基本的な考え方を改めて所属タレント全員に徹底すべく、弊社としての取り組みの拡充を図ってまいります》と綴っている。