■二宮は猪俣の“若干の詐称”に「アウト」

 タイプロ時、“塗装業”というプロフィールが目を引いていた猪俣。菊池がそのことに触れたうえで、「誰しもが疑っていなかったんですけど、塗装したことがないっていう……」と続けると、二宮は、全く表情を変えずに「ああ…怖いね」と一言。菊池が「(実際やっていたのは)レシート管理」と明かすと、二宮は「それはもう事務だな」と淡々と言葉少なにつぶやいた。

 菊池によれば、加入後にその事実が判明したとのこと。動画内で菊池は「若干の詐称があったっていう(笑)」と困惑気味に明かし、猪俣の父親が塗装業で、その手伝いをしていたことは事実であるため、「ギリセーフかっていう…」となんとか続けるも、二宮は「いやギリセーフじゃないよ。アウトじゃない?」と、バッサリ「アウト」と言い切った。

「菊池さんが“(そもそも、猪俣さんは)『塗った』とはいってないですから”と苦笑いでとりなすも、二宮さんは“いやもう、編集だけしかしてないのにYouTuberって言ってるのと一緒でしょ”と猛ツッコミ。後から聞けばバラエティの“ネタ”になるような話でも、人生をかけた真剣勝負の場において、最初から自分を大きく見せるようなエピソードに対し、二宮さんは違和感を覚えたようで、“(山田は)怒っちゃうかもしんない。意味分かんないってなっちゃうかもしんない”という見方を示しました」(前出の女性誌ライター)

 さらに山田へのハマり度として、菊池が「58%」だと言うと、二宮は「ええ~!?」と大ブーイング。もっと低いのではないかと言い、菊池が二宮の“採点”を聞くと、篠塚が「フィフティフィフティ」だとしたら、猪俣は「(その)半分」だと斬り捨てた。

「もともとこの『よにのちゃんねる』はユルい雰囲気が持ち味で、後輩である『ふぉ~ゆ~』が来た時などは、二宮さんも嬉しそうにイジリ倒していたものです。もちろんそもそも関係性があるかどうかの違いは大きいですが、そもそも会ったこともない人のエピソードをあからさまに“否定”するのは珍しいですね」(前同)

 猪俣が契約解除となった後、timeleszの公式SNSやメンバーそれぞれの公式アカウントなどからその姿が消されるなか、

「当該動画のコメント欄には、二宮さんに対して《人を見る目がありすぎ》という声が上がっています。また、二宮さんが猪俣さんの“塗装業”の説明に厳しい反応を見せた場面は切り抜き動画にされたうえ、SNSにも拡散されました。今回の猪俣さんの逮捕、契約解除について、二宮さんは何を思うのでしょうか……」(同)

 芸能生活が長く、経験豊富な二宮の約1年半前の反応に、あらためて注目が集まっている――。