■イベント・舞台・CMを経て地上波バラエティにも復帰へ
米倉は、2月10日に映画『エンジェルフライトTHE MOVIE』(PrimeVideo)の完成披露試写会で久々に公の場へ姿を見せ、約4か月後の6月4日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催された映画『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティにも登場。
また、8月9日から11日まで東京・新国立劇場オペラパレスで上演されたバレエ『CINDERELLA』の同10日と11日の夜公演に大蝶々(マザーバタフライ)役で出演したほか、9月には楽天モバイルのCMにも“復帰”を果たした。
「CMには復帰できたものの、複数のスポンサーが絡んでくる地上波番組への出演はしばらく難しいと見られていましたが、薬物報道から1年で、久々の地上波バラエティ出演へ。『火曜の良純孝太郎』のリニューアル初回ゲストに起用されたのも、これまでテレ朝と強固な関係を築いてきたからではないでしょうか」(前出のスポーツ紙記者)
テレビ朝日では米倉のキャリアを代表する『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』をはじめ、『松本清張 黒革の手帖』シリーズや『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』、『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』など、米倉の主演ドラマを多数制作・放送してきた。
「特に『ドクターX』は2012年のシリーズスタート以来、連続ドラマ全7シリーズ・69話に加え、スペシャルドラマも放送され、シリーズによっては全話平均視聴率20%を超えるなど、社会現象級のヒット作となりましたよね。映画化や海外展開にもつながったテレ朝屈指のヒットシリーズで、24年公開の『劇場版ドクターX FINAL』は興収32.8億円と大ヒット。
米倉さんは大功労者ですしテレ朝上層部や制作陣との信頼関係もあり、久々の地上波バラエティ出演が同局の番組になったのも納得ではないでしょうか」(前同)
7月19日配信のWEB版『女性自身』(光文社)では、テレビ朝日で米倉主演の連続ドラマの制作が検討されていると報道。『ドクターX』のプロデューサーで現在は同局の役員を務める女性が、米倉の次の作品の構想を練っており、学園モノの教師役を演じる可能性があると報じていた。
「10月22日には『ドクターX』『ザ・トラベルナース』の世界線とつながる、松下奈緒さん(41)主演の『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(木曜21時)もテレ朝でスタートしますからね。今後、米倉さん主演の新たな作品が本当に実現するのか。今回のバラエティ出演も含め、テレ朝と米倉さんの今後の動きには注目が集まりそうです」(同)
一連の騒動から1年――米倉の“地上波連ドラ復帰”も、やはりテレビ朝日で実現するのだろうか。