■期待の声がある一方で…『紅白』“9年連続演出”には不要論も
毎年の“ハラハラ感”を楽しみにする声もあるが、三山の「けん玉チャレンジ」に対しては、
《けん玉とかあんなん要らんやろ、ハッキリ言うて》
《私の意見としてはけん玉とドミノは不要》
《白もけん玉とかドミノとか小細工は不要で歌に特化すべきかと》
《紅白歌合戦には、ドミノもけん玉も不要だと思う。ハラハラするから歌聴けない》
《相変わらずけん玉とドミノが揶揄されてて該当歌手の人達可哀想...もうやめればいいのに、タイミングを逃したのかね》
などの批判的なコメントも少なくない。
「番組関係者や音楽関係者の中にも“いつまでやるんだ?”と思っている人はいますね。では、なぜ続いているのか。それは、やはり視聴率を意識している面もあるでしょうね。『けん玉チャレンジ』はなんだかんだ言って視聴者の関心を集めやすく、番組にとっても視聴率面で期待される企画の一つと見られています。国民的音楽番組の『紅白』は毎年のように数字がよかった悪かったと言われますからね。
2025年の『紅白』では、10年連続出場していた山内惠介さんが落選する一方、三山さんは11年連続出場。業界内では、すっかり恒例となった『けん玉チャレンジ』も三山さんの大きな強みになっていると見る向きがあります」(前出のレコード会社関係者)
実際、2022年の『紅白』を対象にした民間調査では、三山の「けん玉世界記録への道」が歌手によるパフォーマンスの「注目度」で2位となったデータもある。そして、2023年からは演歌歌手の水森かおり(53)が自身の楽曲に合わせてドミノ倒しに挑戦する「紅白ドミノチャレンジ」も番組の恒例企画になりつつある。
「『ドミノチャレンジ』も今年の『紅白』でやる可能性は高いでしょう。けん玉同様、視聴者の注目が集まりやすく、視聴率面でも期待される企画ですからね。『紅白』は音楽番組ではありますが、紅組・白組の勝敗だけを真剣に見るものでもなく、視聴者はエンタメも求めていますからね。
『けん玉チャレンジ』はすっかり『紅白』の風物詩になりましたが、『ドミノチャレンジ』もそうなっていきそうですし、今年の『けん玉チャレンジ』には昨年の有吉さんのように司会の芦田さん、堺さん、二宮さんのいずれかが参加することになるのではないでしょうか」(前同)
賛否ある「けん玉チャレンジ」と「ドミノチャレンジ」だが、この先、長らく続いていくことになるのだろうか。