堺雅人(53)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』の第21話(第2シーズン11話)が10月18日に放送される。先の第20話(10月11日)は、主人公サイドがピンチを迎えたまま終了したが、第21話には“救世主”が登場すると予告されている――。
【以下『VIVANT』第20話までのネタバレを含みます】
『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。謎のテロ組織「テント」の正体を追う2023年7月期の第1シーズンでは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれた。
第2シーズンでは、第1シーズンで「テント」関係の任務に携わった別班員5名が、中国の秘密諜報組織「シンシー」に拉致される事件が発生。拉致された別班員は、アゼルバイジャンに隣接する「ゴルバド共和国」(※架空の国)の「シャキ城」に囚われていた。乃木ら奪還チームは、第20話でシャキ城へ突入。救助時にはすでに息絶えていたとみられる別班員・和田貢(平山祐介/55)の遺体も含めて、5名を城外へ運び出すことに成功する。
ところが、奪還チームは、シンシーの追っ手を通信機能が使えないエリア内で全滅させることに失敗。このままでは生き残りが情報を発信してしまうため、乃木らは国外に脱出できない――という絶望的な状況で、第20話は終了した。
そして第21話予告では、《張り巡らされた包囲網》《迫りくる敵の追撃》というテロップつきで、数多くのパトカーや現地警察官が空港を閉鎖する場面が。乃木の仲間・新庄浩太郎(竜星涼/33)の「強行突破の準備を!」、乃木の義兄弟・ノコル(二宮和也/43)の「万事休すだ」というセリフもあるが――その一方で、《救世主》というテロップと、飛行機が着陸、もしくは離陸するようなカットも映っているのだ。