YouTuberでタレントのてんちむ(32)が15日までにXを更新。プロデュースしたナイトブラ『モテフィット』をめぐる損害賠償訴訟の控訴審にて、一審の判断が覆り、自身の主張が認められたことを報告した。
この日、てんちむは《モテフィットに関する裁判の控訴審において、原審の判断が覆り、私の主張が認められました。私に命じられていた約3億8千万円の支払い命令はすべて取り消され、私の支払い額は0円となりました。さらに、会社側に対して、私への約224万円の支払いが命じられました》とつづり、一審で命じられていた約3億8千万円の支払いが完全に取り消される大逆転勝訴となったと報告した。
長年にわたる裁判闘争が、大きな節目を迎えた格好となり、《諦めずに闘い続けてきて、本当によかったです。ファンの皆さまには、長い間ご心配をおかけしました。そして、これまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました》と感無量な気持ちをつづった。
さらに、《当時の私がファンの皆さまの信頼を裏切ったことは事実です。自分自身の未熟さや至らなかった部分については、今でも深く反省しています》と当時の自らの行動について言及。《過去の過ちや反省を忘れることなく、これからも自分に責任を持ち、応援してくれる方や支えてくれる方々に感謝を忘れず大切に、前を向いて歩んでいきたいと思います》と真摯な想いを明かしている。
「騒動の発端となった2020年以降、てんちむさんは豊胸の事実を隠して商品をプロデュースしていた責任を重く受け止め、自ら購入者への返金を申し出、その費用を自腹で負担しました。
返金額が数億円規模に達するなか、自己破産という選択肢もありながら“絶対に返し切る”と宣言。貯金を返金に充てたうえ、YouTube、銀座のクラブ、ショークラブでの“トリプルワーク”で返金費用を捻出してきた経緯があります。
そんなてんちむさんは、2024年4月に第1子となる長男の出産を公表し、その後、2026年1月30日に実業家の三崎優太さん(37)と入籍し、3月に結婚を発表。直近の10月10日には第2子となる女児の出産を報告したばかりです。大きな騒動や裁判を経ながら、現在は二児の母となり、生活も大きく変化しています」(女性誌ライター)
そんなてんちむの報告に、ファンからは《あの時、逃げなかったし、頑張ったので信用上がってる》《浮かれず、真摯に向き合うところがてんちむの良さ》《てんちむ良かった…てんちむは正しかったんだよ》《ひとまずお疲れ様でした!!》《人としてめっちゃ尊敬してます》《家族みんなで心穏やかな時間を過ごしてください》《あきらめないって大事ですね》といったコメントが寄せられた。
さらにネット上では、自身の動画などで発しファンの間で親しまれている名台詞「あんた、いいよ!」をもじった、《6年くらい?長かったね。頑張ったね!お疲れ様でした!!!!!てんちむ、アンタいいよ!》《おめでとうてんちむ、あんた強いよ》といった、ファンならではの愛のある祝福コメントが多数上がっている。
また、三崎氏もXにて《結婚する前から、ずっと言ってきたことだけど、メーカーがタレント個人に責任を押しつけるのはおかしい。正しい判断がされて安心した。一人で企業を相手に闘い続けてきて、ここまで本当によく頑張った》と妻をねぎらった。
続けて、かつてメーカーを経営していた自身の立場から《商品を販売し、一番利益を得ているのはメーカーです。モテフィットも同様です。それなのに、自社が起用したタレントに返金の全額を返金負担させ、さらには数億円もの損害賠償を請求する。それ自体が業界から見ても異常でした》と指摘。
《それがずっと心残りだった。あれから時間は経ったけど、ようやく白黒ついて本当に良かった。早くこの彼女を名指ししているホームページも、控訴審で判決が言い渡され、敗訴したと更新して欲しい》と本音を吐露し、妻の長年の闘いをねぎらった。
控訴審で大きな節目を迎えたてんちむ。二児の母として新たな生活を送るなか、今後どのような発信を続けていくのかにも注目が集まりそうだ。