10月15日、舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー2026-2028の千尋役を演じるキャスト7人が発表された。それを受けてSNS上には、2024年から千尋役を演じ、26年1月~3月のソウル公演では上白石とW主演を担当していた川栄李奈(31)がいないことを嘆く声が続出していて――。

 同舞台は22年に開始。ワールドツアー2026-2028は26年12月17日〜28年7月に開催され、初演から出演し続ける橋本環奈(27)と上白石萌音(28)、24年の再演から出演する福地桃子(28)と森莉那(29)に加え、オーディションにより井上和(乃木坂46・21)、豊嶋花(19)、平澤宏々路(19)というキャスティングだ。

 Xには、《千尋が7人か、多いなぁ》とその人数に驚く声もありつつ、

《千尋役、めちゃ増員だし川栄李奈がいなくなってる…》
《川栄ちゃんの千尋観たかったからちと残念》
《この作品には川栄李奈さんは必要!》

 など、24年公演から新キャストとして千尋役を務めていた川栄の名がないことに寂しさを訴える声が続出した。

「川栄さんは24年、東京、大阪など5箇所での国内ツアーのほか、イギリス・ロンドンでの海外公演に出演。また26年は1月〜3月の韓国・ソウル公演でも千尋役を務めていて、存在感を示していたんですよね。次なるツアーでは名前がなく、残念がる人は少なくないようです」(スポーツ紙記者)

 そうしたなか、SNS上では、過去の切り抜き動画や川栄の最近の発言を結びつけ、橋本の名前を挙げる投稿も見られた。折しも川栄は10月5日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)出演時、21年~22年に放送されたNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』オーディションの頃、芸能界引退を考えるほどの葛藤を明かしていたばかり。川栄は同番組で、

「すごく売れている人でも、ちょっと態度が横柄だったり、挨拶を全然しないとかいう人っているじゃないですか? そういう人を見るとすごく嫌なんですよ。なんでこの人が売れてるんだろうっていう」

 と発言。SNSでは、川栄が「横柄」に感じ、「挨拶をしない」人というのが一体誰なのか……と波紋を広げたのだ。