大晦日の風物詩『第77回NHK紅白歌合戦』の司会を芦田愛菜(22)、堺雅人(53)、二宮和也(43)、鈴木奈穂子アナウンサー(44)が務めること、番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」であることが10月9日に発表され、出場アーティストの選定にも注目が集まりつつある。
そんななか、10月8日付のスポーツニッポンは歌手の近藤真彦(62)が出場アーティストの1人としてリストアップされていると報道。記事によると、制作サイドは近藤に正式に出演を打診する方向で最終調整しているといい、決まれば2015年以来、11年ぶり11回目の出場となる。
「近藤さんの『紅白』出場報道を受け、中森明菜さん(61)のファンからは嘆くような声が上がることにもなりましたね」(女性誌編集者)
近藤と明菜については80年代に交際が報じられたが最終的に破局。1989年の大晦日に近藤と明菜が行なった“金屏風会見”は今でも語り継がれるほどで、2人の共演は難しいのではないか、と見る向きもある。そのため、
《マッチより明菜ちゃんが出た方が嬉しいんじゃないかな…》
《近藤さんが出るとなると絶対にあの方は出ないですね…》
《今年こそNHK紅白で中森明菜さんが観られると期待してたのに。。》
といった声がXに寄せられることになった。
「近藤さんがリストアップされていると報じられ、明菜さんの今年の『紅白』出場は難しいのでは、と見る声もありますが――NHKはまだ明菜さんサイドと交渉を続けていると聞こえてきています。やはり往年のビッグネームですし、今でも根強い人気を誇りますからね。
会場のNHKホールで生でパフォーマンスするのか、中継などでの出演になるのかは置いておいても、明菜さんが出れば大きな注目を集め、視聴率にも好影響が期待できるでしょうからね」(レコード会社関係者)
明菜は2014年の『紅白』にスペシャルゲストとしてアメリカ・ニューヨークのレコーディングスタジオから生中継で登場した。
しかし、その後は体調面もあり表立った活動が限られる時期が続いたものの、22年8月に個人事務所を設立。23年12月に公式YouTubeチャンネルを開設したほか、新譜のリリース、ラジオ番組や野外フェスへの出演など露出を増やし、今年7月1日から9月20日までライブツアー「AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026」を開催。11月30日から12月25日にかけてディナーショーも開催する。
「7月17日には生の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演して、代表曲の『難破船』と復帰後の新曲『ごめんと、すきと、』の2曲を披露したことも話題になりました。音楽番組での生歌唱は『Mステ』に先を越されてしまいましたが、NHKサイドは是非とも明菜さんに『紅白』に出演してほしい、と交渉していると聞こえてきています。
そして、“そんなNHKの意欲が垣間見える”と言われているのが、同局系列の通販サイトで販売している明菜さんのアクスタなんです」(前同)