芳根京子(29)主演、本田響矢(27)共演の連続ドラマ『波うららかに、めおと日和』続編(フジテレビ系/木曜よる10時~)が、10月15日にスタート。相変わらず、なつ美(芳根)と瀧昌(本田)夫婦がウフウフしているだけなのに、視聴者から絶賛の声が相次いている。

 同ドラマは、漫画アプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はち氏の同名コミック(講談社)が原作。主人公・関谷なつ美と帝国海軍に勤める夫・江端瀧昌のささやかな日常のぬくもりと、深まっていく夫婦の愛を丁寧に紡ぐハートフル昭和ラブコメディ。2人の「交際ゼロ日婚」の結婚生活も2年目を迎える。

 第1話では、昭和12年、なつ美と瀧昌は、ちゃぶ台をはさんだ穏やかな夕飯の時間に、なつ美の友人・芳森芙美子(生田絵梨花/29)と瀧昌の同僚・深見龍之介(小関裕太/31)の結婚祝いのことなど、思い思いに語り合う。そんな中、2人は初めて顔を合わせてから半月後にやり取りした手紙のことを思い出す。

 瀧昌はなつ美の手紙に消し跡を見つけ、鉛筆でこすりつけると、「いつ帰ってこられますか」という文字が浮き上がってきた。一方、なつ美は、瀧昌の手紙の最後の一文が白い紙で隠されているのを発見。迷った末、小刀でその紙を削り取ると、「なつ美さんの鰈の煮付けが食べたい」と書いてあり……という展開。

 前期を瀧昌不在の結婚式から振り返り、手紙、肩もみ、ひざ枕、銭湯など、放送されなかった原作エピソードを補完していく内容。相変わらず話の進みは遅く、大きく動いたのはラストになつ美の妹・ふゆ子(小川彩/19)が駆け込んできたぐらいだろうか。あとは、なつ美と瀧昌のもどかしいキュンがひたすら描かれた。