■永野がモグライダー芝と話していた“ボディタッチに抵抗あり”の話

 2026年9月30日に配信されたテレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』で永野は、まさに「ボディタッチ」について、モグライダー・芝大輔(43)と持論を交わす場面があった。前出の女性誌編集者が言う。

「番組では、17歳の女子高生から届いた“相談”を紹介。体育祭にフォークダンスがあるのだが、恋人がいる相手だと(手に触れるのは)気を遣うといった悩みで、永野さんたちはフォークダンスは果たして必要なのかというトークを繰り広げました。

 さらにその後、身体的接触についてのトークになると、永野さんは“男女関係なく、人って不意に触れると『うっ』てなるよね”と、そもそも予期せぬボディタッチには抵抗があるとの考えを示し“漫才のツッコミならいいけど、芝君にいきなり『永野さん!』って触れられたら嫌だ”と、パーソナルスペースに敏感であることを示唆していました」

 25年末、「芸人総選挙2025」の「2025年一番面白かった芸人」ランキングでトップの津田に次いで2位だったことから、今回、津田とタッグを組む形で『芸人総選挙 お笑いの日SP』MCが決まった永野。MC決定当時、永野は、

《世話になった先輩もいないですし、しがらみも少ない方なので、自分が一番目立てればそれでいいです。僕の方が年上なので、津田と田村には邪魔だけしないで欲しいですね》

 とコメントしており、その言葉通り、自ら前に出る姿勢を見せた形だが、一方で永野には「癖」があるようだ。20年7月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で若手時代を反省した際のことを、制作会社関係者が振り返る。

「永野さんは、21歳で芸人人生をスタートさせているのですが、当初、集合時間に間に合っているのにあえて5分遅刻して登場したり、常にウイスキーを持ち歩き、泥酔状態で舞台に立ったりしていたそう。さらに先輩であるさまぁ~ずのライブの手伝いをする時、なんと全裸でやっていたと明かしていました。その上で、そうした破天荒な行動をとっていた理由を、等身大の自分に自信がなかったことから、わざわざ“変わっている人のフリ”をしていたと説明しました。

 今回の『芸人総選挙』はかなりの大舞台、かついつもの場をかき回すポジションではなく、MCというメインを張ったかたちです。気合いの入り方が凄まじかったでしょうし、田村アナの一件も勢い余って……といったところだったのではと。批判的な声もあるなか、CM明けの“怒られ顔”には笑ったというSNSの反応も少なくなかったですよ」(前同)

 今回の件は新たな“しくじり”にカウントされているのだろうか。