中島健人(32)が4thシングル『超☆HENSHIN』を12月16日にリリースすることが10月19日に発表された。関連してアートワークやコンセプト、告知ムービーも公開されたが、それらの“『仮面ライダー』感”が大きな注目を集めている――。

 公開された告知ムービーは、“『アイドライダー星』次回予告”という設定で、中島が愛のヒーローに“超変身”するというもの。

 アートワークには、真紅の世界に現れた孤高のライダーから、まばゆい輝きを放つシルバーの衣装へと変身した中島の姿が収められている。

「バイクやマフラーを強調したビジュアルや、“変身”を前面に押し出した世界観から、『仮面ライダー』シリーズを連想した人も多いようです。タイトルの『超☆HENSHIN』も、『仮面ライダークウガ』など特撮作品を思い浮かべるファンがいるのは自然でしょうね。

 中島さん自身が『仮面ライダー』好きとして知られていることもあって、中島さんのファンだけでなく特撮ファンからも反応が上がっています」(スポーツ紙記者)

 中島は『仮面ライダー』の大ファンであることを公言している。特に2002年度の『仮面ライダー龍騎』に強い思い入れがあり、2022年11月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、私物の復刻版変身ベルトを持参して、劇中に登場する全13ライダーの変身ポーズを披露している。

 また、中島はライブグッズでも自身の“好き”を色濃く反映している。2025年のソロライブでは、カードを装填できるピストル型ペンライト「ピカレスクの銃口」を発売。中島自身、後にその発想について『遊☆戯☆王』のデュエルディスクのような、自分自身が使っていて”楽しいな”という意識が付随していることの大切さを語っている。中島はアニメ・漫画、そしてカードゲームが展開されている『遊☆戯☆王』シリーズの大ファンでもあるのだ。

 さらに2026年には、カードを格納できるハート型ペンライト「IDOLICの魔法」も登場。こちらも中島は『遊☆戯☆王』の人気キャラクター・海馬瀬人や彼の運営する海馬コーポレーションになぞらえて制作意図を明かしており、自身の趣味をアイドル活動に取り込む姿勢がファンの間でたびたび話題になっている。

 そういった背景があるため、

《中島健人ってまじでやりたい放題すぎる(褒めています) 》
《健人くんが好きなことやりたい放題やってておもろい最高ー》

《近年 龍騎リピートなど ケンティーが変身してもおかしくない企画は多いので、5年以内ぐらいに中島健人さんが変身する可能性は割とありそう》
《中島健人さんマジで東映の作品に出て欲しい!「変身」ってワード使えてるってことは…期待して良いですかね!?》

 など、双方のジャンルのファンを喜ばせているのだ。

 また、“変身前”の中島が左肩に「2023」と書かれたジャケットを着用していることにも、一部ファンが注目。

《この腕の2023ってなんやろ思ったけどセクゾでの活動が2024.3.31で終わってて一応2023年度ってことだからセクゾのケンティーから今のソロでの中島健人に変身って意味なのかなと捉えました》
《2023は2023年?SZ時代?》

 など、Sexy Zoneを卒業する前の中島から、現在のソロアーティスト・中島健人への“変身”を示しているのではないか、と読み解く声も出ている。

「今回の『超☆HENSHIN』もそうですが、中島さんはセクゾを卒業してソロアイドルに転身してから、前にも増して全面的に自分が好きなことを押し出している感じですよね。『仮面ライダー』と同時に『遊☆戯☆王』愛も炸裂させて、やはり双方のファンを喜ばせていますよね」(前同)