YouTuberでタレントのてんちむ(32)の夫で元“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏(37)が、24日までにYouTubeチャンネルを更新。夫婦コラボ動画での人目をはばからぬ“イチャイチャ姿”に注目が集まっている。

 2020年に自身がプロデュースしたナイトブラ『モテフィット』をめぐる騒動が起き、その後、販売元との訴訟に発展していたてんちむ。

 てんちむは10月14日のXの投稿で、《モテフィットに関する裁判の控訴審において、原審の判断が覆り、私の主張が認められました。私に命じられていた約3億8千万円の支払い命令はすべて取り消され、私の支払い額は0円となりました。さらに、会社側に対して、私への約224万円の支払いが命じられました》と、一審で命じられていた約3億8千万円の支払いが完全に取り消される大逆転勝訴を収めたことを報告していた。なお、三崎氏の動画概要では、この控訴審判決は公開時点では確定しておらず、相手方が上告を検討中だとしている。

 この結果を受け、てんちむと三崎氏は、夫婦の食事会の様子を収めた新動画『3.8億円の裁判で逆転勝訴したてんちむの裏話がエグかった』を公開。

 三崎氏が「(控訴審)勝利おめでとうの会をしたい」と企画趣旨を説明した33分超の動画のなかには、てんちむが「自分のケツを自分で拭けないのは嫌だから」「正しい判決がほしいなっていう気持ちが大きかった。自分がすごい成長したり学んだ部分はあったし、結論からしたらよかった」と、控訴に踏み切った理由や率直な心境を明かす場面のほか、三崎氏が「よくやった」「本当に一人で戦ってきたんで、祝杯ですね」と労いの言葉をかける様子などが収められている。

 騒動の発端となった2020年以降、自身が豊胸の事実を隠して商品をプロデュースしていた責任を重く受け止め、自ら購入者への返金を申し出、その費用を自腹で負担したてんちむ。返金額が数億円規模に達するなか、自己破産という選択肢もありながら“絶対に返し切る”と宣言。貯金を返金に充てたうえ、YouTube、銀座のクラブ、ショークラブでの“トリプルワーク”で返金費用を捻出してきた経緯がある。

「そんなてんちむさんは、2024年4月に第1子となる長男の出産を公表し、その後、2026年1月30日に実業家の三崎氏と入籍していたことを3月に発表。また、直近の10月10日には第2子となる女児の出産を報告するなど、司法での闘いや購入者への返金を続けてきたこの6年の間に、私生活でも様々な変化がありました。

 長年友人関係だったというてんちむさんと三崎氏ですが、2025年12月31日の年越しのカウントダウン中“運命の赤い稲妻がピーンと落ちた”という三崎氏がてんちむさんにプロポーズ。結婚発表後の動画では、50回にわたってキスを交わす様子が公開されるなど、ラブラブな姿も注目を集めました。

 裁判を経て2人の絆はますます強くなっているようで、この動画の中でも、てんちむさんが“多分、私もう、優太くんが今後何しても絶対嫌いになることないと思う。人として好きなんだと思う。ずっと一緒だからね”と三崎氏の頬を指でつんつんしたり、酔いが回った最後のほうには、お互いに熱烈な“ほっぺキス”を交わし合ったりと、盛大にイチャイチャ。カメラに向かって“好き! 世界一大好き”と笑顔でノロケるてんちむさんの姿も印象的でした」(女性誌ライター)

 動画では終始“2人だけの世界”を繰り広げているてんちむ&三崎氏だが、コメント欄を見ると、《何億も稼いで返したり、裁判勝ったり、生命力が強い女性ですね。てんちむさんすごいです》《誰も言わない本当のことを世間に言える王子はすごい!!》といった両者への称賛や、《三崎優太のこういう素の姿をみたかったから、本当にありがとう》《まーじでこの2人が結婚してくれて良かった》《ずっと愛されるよ!こんな2人!》《この夫婦は推せる》といった好意的な反応が相次いでいる。

 さらに、裁判をめぐる裏話としては、てんちむとの結婚が決まった三崎氏が、係争中の相手方の社長と密かにコンタクトを取って穏便に済ませる道を探っていたことや、控訴審は勝てると踏んで「和解しないほうがいい」とアドバイスをしたことなども語られている。

 一方、てんちむはヒカルのYouTubeチャンネルで公開された生配信に出演した際、元交際相手で実業家の溝口勇児氏(41)との現在の関係についても言及。溝口氏について「仲違いしてるから、ブロックしてるのよ」と明かしていた。

 ただ、今回のモテフィットを巡る裁判での逆転勝訴を受け、溝口氏が自身のXで祝福する言葉を投稿していたことを知ると、てんちむは「ちょっと来るものはあった」と心境を吐露。過去に支えてもらったことへの感謝をLINEで伝えた一方、最後には「嫌いだから! さいなら! 返事いらない!」という趣旨の言葉も送ったといい、複雑な現在の関係を明かしていた。

 裁判でも妻を陰から支え、私生活でも仲むつまじい姿を見せる三崎氏。自らの手でけじめをつけることを選んだ妻と、そんな彼女を裏で支えた実業家の夫。抜群の相性が伝わる2人ゆえに、“公開スキンシップ”すらポジティブに受け入れられているのかもしれない。