■「俺もいろんなことがあって…」退所後の肉体労働姿も公開

 山口氏は2018年4月、女子高校生に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、その後、起訴猶予処分となった。同年5月には旧ジャニーズ事務所との契約が解除された。20年には酒気帯び状態でバイクを運転して乗用車に追突し、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された。

 そして事故から3年後の23年3月、山口氏は「株式会社山口達也」を立ち上げ、アルコール依存症であることを公表。自身の経験を伝える講演活動などを行なってきた。

 また、今年1月にはXで、運転免許を再取得してから初めての更新を迎え、2時間の講習を受けたことを報告。過去の飲酒運転による免許取消を振り返りながら、《生きた心地のしない2時間でした笑》と率直につづっていた。

「山口氏は講演などでも、アルコール依存症について“お酒をやめた”ではなく“お酒が止まっている”と表現し、現在も依存症と向き合い続けていることを繰り返し語っています。

 そうしたなかで、今回の動画では過去に酔っていた自身の写真にも《ベロベロな私》と自らテロップを入れ、若い頃の思い出として振り返っていました」(前出の女性誌編集者)

 山口氏は今回「俺もいろんなことがあって今に至るんだけどさ。必ずとーちゃんと連絡取っててね」と明かし、退所後に荷下ろしの仕事を一緒にやったこともあったと告白。短髪に髭を生やしてトラックの前で腕を組む、事務所退所後の肉体労働に励む姿も公開した。

「6月にYouTubeチャンネルを開設し、現在の登録者数は50万人を突破。100万回再生を超える動画も出るなど、反響を広げています。過去の自分を隠すことなく見せる姿勢も、視聴者から支持される理由の一つなのかもしれませんね」(前同)

 不祥事で芸能界を去ることになった山口氏だが、現在は講演活動に加え、YouTubeでも大きな反響を集めている。