世界的な趣味となった盆栽(shutterstock)
丹精込めて育てた盆栽が、ある日、忽然と消える──。今、全国各地で“盆栽泥棒”の被害が相次いでいる。「今年6月には埼玉県川口市の盆栽園で黒松など約20鉢、計約300万円が盗まれました。愛媛県四国中央市でも今年8月に50~60年かけて育てられた“赤石五…
三浦裕貴(みうら・ひろき)
日本小品盆栽協同組合・理事長。全日本小品盆栽協会・認定講師。NHK文化センター講師(梅田・神戸教室)。『三浦培樹園』2代目園主。1974年、大阪府生まれ。国風展や大観展、雅風展などの展示会で、内閣総理大臣賞を含む多数の大臣賞をプロデュース。大阪・関西万博では、EXPO2025日本盆栽・水石展の実行委員長に就任。万博期間中の迎賓館で盆栽を展示し、盆栽の魅力を伝える。また、イタリアを中心にヨーロッパでのイベントに多数参加。盆栽文化を世界に広めるために普及・啓発活動に従事する。