5月31日をもって嵐としての活動を終了した大野智(45)が、10月26日配信の『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)のインタビューに応じ、自身のタトゥーについて公の場で初めて言及した。
インタビューではアートに目覚めたきっかけ、これまでの創作活動や個展について、作品が少したまったらまた個展をしてみたいという意欲もあらわにしたほか、自身のタトゥーにも言及。
大野は25~26歳の頃、細密画(細部まで緻密に描き込んだ絵画)を描いていた際に「これをタトゥーにしたら面白い」と考えたものの、当時はアイドルとして活動していたことから断念したという。
その後、嵐の活動休止中に沖縄でタトゥーシールを腕に貼ってみたところ、すれ違う人の視線が顔ではなく腕に向くことに気づいたという。当時は正体を知られたくなかったこともあり、それをきっかけに以前から抱いていたタトゥーへの興味を思い出したと説明している。
現在は、自分の名前をデザインしたものなどのタトゥーを入れているという。タトゥーを入れる際には家族にも事前に相談しており、母親や姉からも好意的な反応をもらったことを明かした。
さらに、今後は自身がデザインした個人サロン「さと島」のロゴをタトゥーにする予定だという。ロゴを描いていた際、「島」の部分には自然と「あの5色」を使っていたと振り返り、嵐の存在が自身の中に深く残っていることをうかがわせた。
「個人サロン『さと島』の発足時には、腕いっぱいに入ったタトゥーにも大きな注目が集まりましたが、今回、大野さん自身がそのきっかけやデザインへのこだわりを初めて詳しく説明しました。
家族にも事前に相談したうえでタトゥーを入れていたことまで明かしたのは印象的ですよね。さらに、次に入れる予定の『さと島』ロゴには、嵐を思わせる5色も使われている。ファンにとっては、大野さんの現在の価値観と嵐への思いの両方が伝わるインタビューになったのではないでしょうか」(女性誌編集者)
2024年11月の『女性セブン』(小学館)では、同年10月に沖縄・宮古島で撮影された大野の近影を掲載し、その肩から腕にかけてタトゥーが入っていたと報じている。
「当時はその大胆な変化に驚く声もありましたが、今回、大野さん自身がタトゥーを入れた経緯や現在の思いを詳しく明かしたわけです。
さらに、今後は『さと島』のロゴもタトゥーとして入れる予定だと明かしました。あのロゴが発表された際には、嵐のメンバーカラーを思わせる5色が使われていると、多くのファンが歓喜しましたよね」(前同)