日本テレビの水卜麻美アナウンサー(39)が10月28日に自身のXを更新。超難関資格である「気象予報士試験」に合格したことを報告した。それを受けてSNSでは、水卜アナの合格を祝福する声だけでなく、彼女の“気遣い”を称賛する声も寄せられることになった。

 気象予報士は「民間事業者による予報の信頼性を担保するため、気象庁から提供される数値予報資料等高度な予測データを、適切に利用できる技術者を確保することを目的」として創設された国家資格。例年1月、8月の年2回試験が実施され、「学科試験」(予報業務に関する一般知識、専門知識)と、「実技試験」(主な科目は気象概況及びその変動の把握、局地的な気象の予想、台風等緊急時における対応)の試験がある。

 難関資格として知られ、気象業務支援センターによると平均合格率は5.5%。直近では、10月9日に結果発表された令和8年度第1回(通算第66回)気象予報士試験は、受験者数4087人中合格者174人。合格率は4.3%だった。

 そして水卜アナは、そんな難関試験に合格したことを10月28日にXとインスタグラムを通じて発表。気象予報士の登録通知書を掲げた写真を添えて《5年ほど前からずっと、気象予報士になりたいと勉強をしていました。しかし何度も何度も挫けてしまい‥それでも、どうしても諦めることはできず、なんとか一歩ずつ勉強を続け、このたび気象予報士になることができました》と報告。

 水卜アナが総合司会を務める朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)でも29日にこの話題が取り上げられて、水卜アナは「みなさまに笑顔で心地よく、そして何より安全に毎日過ごせるよう情報を届けられるように、アナウンサーとしてはもちろんなんですけど、気象予報士としてもこれから言葉を紡いでいけるように頑張ります」と頭を下げた。

 そんな水卜アナの合格発表を巡って、意外な部分が注目を集めている。

「今回、水卜アナは自身のSNSを通じて気象予報士試験の合格を発表したわけですが――注目を集めているのは、公開された通知書の名前欄の部分です。

“水卜麻美”の文字が右に寄っていて、名前の左隣がモザイク加工されているんですよね。名前の左側には何らかの姓が併記されているようにも見えます。気象予報士は旧姓を併記して登録することも認められているため、水卜アナも旧姓併記で登録している可能性はありますが、加工された部分の具体的な表記は分からないですね」(女性誌編集者)

 気象庁の公式案内によれば、気象予報士は旧姓を併記した登録が認められている。そして水卜アナは2023年3月、俳優・中村倫也(39)との結婚を発表している。

「水卜アナは結婚後もテレビで水卜姓を名乗っていることに加えて、中村さんは女性ファンが多い。そのため、各方面に気を遣ったのではないか、と見られていますね」(前同)

 水卜アナが名前欄にモザイクをかけて投稿したことには、

《水卜麻美の文字がやたら後ろにあるから併記してるんでしょうね。中村さんと結婚したことは周知ですし、そのまま載せてもいいのではと思ったりしますが、中村さんのファンに向けての配慮なんですかね》
《よく見たら文字を加工で消してるから 中村麻美(水卜麻美)ってことかな? 有名人は各方面に気を使って大変だなぁ…》
《水卜さんが苗字にモザイクかけたのめちゃくちゃ配慮感じた おめでとうございます》

 といった、気遣いを感じたという声が多く寄せられている。