不正アクセス問題の渦中にあるGMOインターネットグループの熊谷正寿代表(63)のXの投稿が話題を呼んでいる。
GMOインターネットが提供するFX自動売買専用VPS「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスを巡っては、攻撃者と見られる人物が10月27日に声明を公開。GMO側が身代金100万ドル(約1億5000万円)の要求に応じていないとして、サービス利用者のものとする情報を公開した。GMO側は、同社の確認を経ていない情報には事実と異なる内容が含まれる可能性もあるとしている。
これを受け、同日夜にはGMO側は、攻撃者によって情報を公開された利用者に「1公開につき上限300万円」の特別見舞金を支払う方針を発表。そして、攻撃者の特定や事態の解明につながる情報提供者には、総額最大100万ドルの懸賞金を支払うとした。
熊谷氏は不正アクセス問題や攻撃者への対応に追われるなか、Xを頻繁に更新。そんななかにあって10月28日、駅伝情報を発信するアカウントが《今回のGMOの件相当ヤバいと思う。一時的なら耐え凌ぐ可能性もあるが今後この状況が続くようだと陸上部も危なそう》とポスト。
これに熊谷氏が反応し、《爆笑 陸上部には何の影響も無し。選手達の士気は寧ろ高まっていると報告を受けてるよ》と投稿したのだが、
《爆笑とか言ってる場合か?》
《今、こんな不祥事起こしてる(ハッカーにやられたセキュリティ上の過失は会社にある)のに その社長が「爆笑」とかマジで終わってるだろ》
《この場合ファンにかける言葉は「ご心配をおかけして申し訳ない」「ご安心くださいなんですよ」》
《個人情報流出しておいて、爆笑はヤバい》
と批判的な声が相次ぐことに。
さらに、美容家でタレントのアレン様(33)も28日に熊谷氏のポストを引用し、《この人誰か知らない》としたうえで《こんな状況の中X張り付いてエゴサして投稿に返信しまくッたり爆笑してる暇アールなら、軟弱なシステムにつけ込まれてハッキング受けて個人情報を晒された被害者が既にいるんだからまずは問題解決に全力で取り組みなさいよ》と指摘。続けて、《アナタが見るべき場所はXではなく自社の問題点と被害者です》と綴ると、
《ズバリですね!》
《よく言ってくれた》
《アレン様が正しい》
《さすがアレン様なんだ ふざけてるようで知性が溢れ出てしまってる。惚れ直す》
と称賛や共感が寄せられた。
「28日、熊谷氏は東京大学で講義をしてきたことを笑顔の自撮りつきで報告したのですが、不正アクセス問題の渦中に満面笑顔の自撮りをアップするのはいかがなものか、という声も寄せられました」(女性誌編集者)