シンガーソングライターの藤井風(29)が10月31日、台湾の高雄国家体育場(Kaohsiung National Stadium)でワールドツアー『Prema World Tour』の初日公演を行なった。ライブ中に見せたパフォーマンスが物議を醸している。

「ついに藤井さんのワールドツアー『Prema World Tour』が開幕。台湾・高雄公演では、彼ならではの美声を響かせるとともにダンサーたちと力強いダンスも披露し、会場に詰めかけた約5万人のファンを沸かせました。

 また、MCでは事前収録したモニター映像を流し、藤井さんは“司会者に扮した自分”からの“今日はどんな下着を履いているのか”という質問に答えるかたちで、ズボンを下ろして鮮やかな赤い下着を披露。つまり自らの演出だったということになりますよね。このシーンはSNS上でも一気に拡散され、ファンを驚かせていました」(スポーツ紙記者)

 SNS上には、

《そんな丸出しで!!いいんですか?!?!》
《どうしちゃったの?サービス精神強すぎ》
《なかなか独特なパフォーマンスだね》
《なんか微妙に絶望した》
《パンツ見せる必要ある? 1部のファンは喜ぶだろうけど》
《見たくないのに流れてくるたび不快》

 といったコメントが寄せられた。当該シーンは台湾の各メディアでも一斉に報じられている。

 台湾の『台視新聞 TTV NEWS』が11月1日に配信したYouTubeでは《最後には、5万人の観客を前にズボンを脱ぐという“ハロウィンのサプライズ”も披露されました》(編集部で和訳)との文面とともに動画を公開。そこにはモザイクがかけられており、SNS上には《モザイク入れられているの笑ったわ》《逆に怪しい》といった意見も上がった。

「現地報道では、藤井さんの“勝負パンツ見せ”はユーモアとして受け止められているようで、温かい反応が続々。彼は普段から変顔もするようなお茶目な性格であることは、ファンの間ではよく知られています。もちろん今回のパフォーマンスに賛否はありますが、サービス精神旺盛な藤井さんだけに、ファンを喜ばせたかったのではないでしょうか。

 また、現地ではファンが藤井さんと同じ柄の下着をオンラインで買い求め、即完売したことも伝えられています。日本だけでなく海外での人気の高さもうかがえますよね」(前同)

 そんな藤井は、これからも音楽を通じて愛と自由を広めていきそうだ。