元セクシー女優で、現在はDJ Maoとしてアジアを中心に活動する浜崎真緒が11月1日未明、香港の繁華街チムサチョイ(尖沙咀)でけいれんを起こして病院に搬送され、一時ICUで治療を受けた。いったい何があったのか。

 現在は香港にある事務所に所属し、香港に住んでいるという浜崎。現地報道によると、浜崎はこの夜、香港で行われたハロウィンイベントにDJとして参加していた。1件目のイベント終了後、客の誘いで別の会場でDJをしたが、2件目の会場でDJをしていた際、飲み物を口にした直後に体が硬直し、けいれんを起こして病院に搬送された。尿検査の結果、体内から「ハッピーウォーター」や「MDMA」など4種類の薬物の陽性反応が出たという。

 浜崎は、2件目の会場で客のすすめでドリンクを飲んでおり、そこに薬物が混入されていた可能性が高い。複数の香港メディアが3日、薬物を投与した疑いのある香港人の男(61)が2日に逮捕されていたことを報じた(その後、男は保釈されたと現地メディアが報じている)。

「浜崎さんは1日、自身のFacebookに中国語で《仕事中に薬物を盛られた》(※編集部訳、以下同)こと、また《警察に通報したけど、忙しいと言われた》とも投稿しています。当日はハロウィンの夜で、香港の繁華街も賑わっていたでしょうから、地元警察もすぐに対応できる状況ではなかったのかもしれません」(スポーツ紙記者、以下同)

 地元メディアでは、車椅子に乗った浜崎とマネージャーと見られる男性が、屋外で待たされている模様を動画として報じており、下を向いて座り込む浜崎を抱える男性マネージャーが、クラブの支配人と見られる女性に対して激しく抗議している様子が生々しく収められている。

「浜崎さんの男性マネージャーは、ぐったりしてブルブル震えながらしがみつく浜崎さんをしっかりと支え、時折頭をなでて落ち着かせようとしながら、クラブの女性支配人と口論。女性も身ぶりを交えて応じており、現場の緊迫した雰囲気が伝わってきます。しかし、浜崎さんサイドのマネージャーが簡単に納得するはずもありません。マネージャーが女性支配人に“何が望みだ?”などと激しく詰め寄りました。報道では、その後支配人は次第に後退し、その場は逃げるように立ち去ったことが伝えられています」

 現場はかなり混乱していたようだが、その後、浜崎はFacebookに中国語で《この件は、クラブや支配人に直接関係ありません。マネージャーが支配人に対して詰め寄ってしまったことに関しては、心より謝罪します》と投稿。事件にクラブや支配人は直接関係していないと説明している。

「まさかの事態で、かつ警察がなかなか来てくれないということもあって、浜崎さんの関係者もかなり動揺していたのでしょう。一方で浜崎さんのマネージャーは現地メディアに対して、客から渡されたドリンクを味見したものの、異変を感じられなかったことを後悔しているとも話しています」(スポーツ紙記者)