■「1口も食わなかった」“おかゆ嫌い”発言も話題に
10月31日の『ラジオショーサタデー』では伊達が「帰ってきました。今日もリハビリ行ってきました」と復帰を生報告。現状については「まだ完璧には治ってなくて。構音障害(正しく発音できない状態)が僕は残っていて」と告白。
「ベロの筋肉が弱ってるから、リハビリ通ったり」とし「2月ぐらいには完璧にしゃべれるようになる」とロケへの復帰にも意欲を見せた。
生放送終了後、サンドウィッチマンの2人は詰めかけた報道陣に対応。仕事復帰の手応えを問われた伊達は「ありましたね。楽しい。いや、やっぱり楽しいっすね、仕事するって」とコメント。「言語が7割5分ぐらい」と報告し、「ラーメンのスープを全部飲まないように。あとは塩分ですね。そこを気をつけています」と食生活についても明かした。
「復帰一発目のラジオでは伊達さんの“おかゆ嫌い”発言も一部で注目を集めましたね」(前出のワイドショー関係者)
伊達は病院食について「ご飯も美味しい」と評価したものの、「おかゆって大嫌いなんだよ。誰か噛んだやつじゃないのか?」と疑問を呈し、「おかゆが出たけど1口も食わなかったの。嫌いだから」と繰り返した。
「なんで脳の病気でおかゆ食わなきゃいけないんだと。噛めるから」と病院側と交渉し、翌日からは白米が提供されるようになったという。また、白米になってからもご飯の量を看護師に直談判したといい、「ご飯少ないよね。少なくない? 次の日からプラス100グラム」と要求し、増量してもらったとも明かしていた。
「伊達さんの“おかゆ嫌い”発言はニュースにもなり、《脳梗塞の入院中におかゆが嫌すぎて一切食べなかったのびっくり…》と驚きの意見も上がっていましたね。
ヤフーニュースのエキスパート(有識者)である医師の大津秀一氏は、脳梗塞後は飲み込む力が低下する場合もあり、誤嚥を防ぐため、嚥下機能に応じて食事の形態を調整することがあると説明していました。ただ、伊達さんとしては入院中も食欲旺盛で、いつもの白米が食べたかったんでしょうね」(前同)
伊達といえば、“カロリーゼロ理論”で知られ、『帰れマンデー』や『サンド伊達のコロッケあがってます』(BS-TBS)など、“食べる仕事”も多い。
「一般的な食レポの場合、タレントは少し食べてあとはスタッフが平らげることが多いのですが、入院前の伊達さんは完食していたそうですからね。また、伊達さんに限らず、ゴールデンの番組ではグルメ企画も多いですし、超売れっ子で多数のテレビのレギュラー番組を抱えている伊達さんとしても、“食べる仕事”は避けにくいところ。
そして、ファンは伊達さんが食レポでも完食するというエピソードを知っていることもあり、『帰れマンデー』の予告で“食事シーン”を見て心配しているのではないでしょうか。ただ、医師のサポートもあるでしょうし、食事量や塩分量などにも気を付けて、食べる仕事にも徐々に復帰していくことになるのではないでしょうか」(同)
心配の声もある一方、2か月ぶりに復帰するサンド伊達出演の『帰れマンデー』は大いに注目を集めることになりそうだ。