■活動再開初年に『紅白』にカムバック

 西野は2008年2月にメジャーデビュー。2010年に『NHK紅白歌合戦』に初出場すると18年まで連続で出場。その間の15年9月にリリースした『トリセツ』は女性を中心に大ヒットナンバーに。

 プライベートでは19年2月に活動休止期間に入り、同年3月に一般男性と結婚したことを発表。23年8月に第1子の出産を報告していた。24年6月に活動を再開することを発表し、同年9月に久々の新曲をリリース。同年末の『紅白』に6年ぶりの出場を果たした。

 そして、10月1日には自身のインスタで《このたび、2026年9月30日をもちまして、デビュー以来お世話になってきた株式会社ソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約を終了し、独立することになりました》と18年にわたって所属した事務所から独立することを発表した。

「5月15日にはNiziUとのコラボ曲『LOVE BEAT(feat. NiziU)』を配信リリースし、『めざましテレビ』(フジテレビ系)などに一緒に出演したことも話題になりましたが、7月には一部のファンによる迷惑行為も物議を醸しましたね」(前出の女性誌編集者)

 7月14日、西野の公式サイトが《コンサート観覧におけるマナーご協力のお願い》と題した文章を発表。

《コンサート会場での他のお客様の迷惑になる行為を禁止します》《周囲のお客様への歌唱や声援の強要はおやめください》《ご自身の座席の範囲からはみ出さないようご注意ください》《自席を離れて通路にかけよるなど周囲のお客様や、演出の妨げとなる行為は禁止させていただきます》と注意喚起を行なった。

「文章を受け、Xには《西野カナ公式様から注意喚起出てたけどたぶんあれアンサプの事でしょ》という声も寄せられました。“アンサプ”とは“アンコールサプライズ”の略称で、アンコール時にファン主導で特定の歌を歌いアーティストにサプライズを仕掛ける行為のこと。西野さんのコンサート会場ではファンが歌詞カードを配ったり、ノリが悪い周囲に“もっと声出して”と指示する行為もあったといいますね。

 そんな西野さんですが、活動休止、結婚、出産、活動再開、独立を経た今もアーティストとして精力的に活動中。そのパフォーマンス、共感できる歌詞、ファッションセンスやカリスマ性で今も多くのファンに支持されていますよね」(前同)

 25年は出場を逃したが、NiziUとコラボした今年は『紅白』への返り咲きもあるのかも。