人気アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの松本かれん(24)が5日までにインスタグラムを更新。10月31日に発売されたグループ4周年記念フォトブック『SYNERGY』(幻冬舎)の撮影オフショットとして、漫画家・矢沢あい(59)の世界観を表現した姿を公開し、ファンから反響が寄せられている。

 この日、松本は《FRUITS ZIPPER 4th Anniversary Photobook『SYNERGY』発売されました 大好きな矢沢あいさんの世界観でも撮ってもらいました 撮影のオフショット!》とつづり、写真集の中で挑んだ“矢沢あいの世界観”の撮影の裏側を明かした。

 投稿された画像は、白い背景の前に立つ松本の全身ショットだ。頭には大きな黒いリボンをのせ、ゆるく巻いた長い髪をふんわりと下ろしている。オーバーサイズのグレーのジャケットの下には白いシャツと黒のトップスを重ね、ボトムはタータンチェック柄のプリーツミニスカート。

 さらに、脚には大きな穴がいくつも開いた網タイツを合わせ、足元はベルトとバックルがあしらわれた黒いブーツで引き締めた。片手を首元に添えてカメラから視線を外した佇まいは、甘さだけではない物憂げな雰囲気を漂わせる。

「FRUITS ZIPPERのメンバーとして活躍する松本かれんさんは、千葉県出身で、TikTokでの発信を経て2022年にアソビシステムのアイドルグループ『FRUITS ZIPPER』の初期メンバーに加わりました。ベビーピンク担当として、“マカロンボイス”と呼ばれる甘い歌声が持ち味です。

 グループは2025年末に『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK)へ初出場を果たし、松本さん個人も同年にCUTIE STREETの桜庭遥花(20)とユニット『PiKi』を結成するなど、活動の幅を広げてきました。

 今回の『SYNERGY』は、メンバーごとにテーマを設定し、総勢8人のカメラマンが撮影した一冊となっています。

 矢沢あいさんといえば、『Zipper』(祥伝社)で『パラダイス・キス』、『Cookie』(集英社)で『NANA』を手がけ、ファッションや音楽を軸にした作品世界で人気を集めてきた漫画家。その世界観を、チェック柄と網タイツを取り入れた黒基調のスタイリングで表現しており、普段の甘い“王道アイドル”のイメージとは一線を画す、ダークで大人っぽい新たな一面がうかがえますね」(女性誌ライター)

 そんな松本の今回の投稿には、ファンから《あわわわわわ、むり、むりだよ…かわいすぎて》《夢だこれ》《信じらんないくらいかわいい》《えっっ可愛いッッお人形さん》《天使なのか?悪魔なのか?》《前髪重いのめっちゃ似合ってる》《網タイツたまらんです》《矢沢あいの世界観だいすき》などのコメントが寄せられた。

 現在、松本が所属するFRUITS ZIPPERは全国ホールツアー『FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2026 - AUTUMN -』の真っ最中だ。9月3日に神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに、18都市23公演のツアーで、千秋楽は11月22日の沖縄コンベンションセンターとなっている。

“ベビーピンク担当”の甘いイメージとは異なる姿も見せた松本。今後はどんな新しい表情を見せてくれるのだろうか。