■妻・瀬戸サオリが事件報道直後に出した“声明”

 斉藤被告と瀬戸は2017年12月に結婚し、19年11月に第1子となる男児をもうけている。瀬戸は騒動以降もインスタグラムをたびたび更新しており、10月12日には長男の後ろ姿などとともに、《子供が書いてくれたお手紙 涙 愛に溢れてる》と長男から手紙をもらったと報告。《ママのこと大切にしてくれて幸せですね》などのコメントが寄せられた。

「斉藤氏は、被害女性と“同意があったかなかったか”という点で争っていますが、性的な行為があったかについては争っていません。ですので、報道が出てすぐのタイミングでは、“奥さんは離婚を決断するのではないか”とも言われましたよね。しかし現時点では離婚に至っておらず、斉藤氏も開設したYouTubeで“家族もいますので”と話していました。

 瀬戸さんは報道が出た直後にインスタで声明を発表し、これが物議を醸しましたが、基本的に今も当時の声明と同じ思いでいると見られています」(前出の芸能プロ関係者)

 瀬戸は24年10月にインスタを更新。《この件で性的暴行と報道されておりますが 一部事実と違う報道がされております》と斉藤被告を巡る一部報道を否定する内容を綴った。

《不同意ということでお相手の方が被害届を出しているとお聞きしておりました》とし《事実関係としましては、相手の方からも行為がありSNSをフォローしたり連絡先を交換していたことは事実でこちらとしましてはロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした。私が弁護士の方から聞いている内容はこれが全てです》と主張した。ただし、こうした瀬戸の説明は、性的行為に同意していなかったとする女性側の主張とは異なるものだ。

「当時、瀬戸さんの出した声明は物議を呼びましたね……。瀬戸さんが、夫の主張が全面的に正しいとは思っているかどうかは定かではありませんが、斉藤氏には最後まで自分の主張を貫いてほしいという考えでいるようです。現時点で離婚する意向はないようですし、判決を控えた今も、夫を支えていく考えなのではないでしょうか」(前同)

 9日後の11月16日、斉藤被告に言い渡される判決は――。