■サクラへの驚きの辛辣意見とは?

 1位を獲得したLE SSERAFIMは、番組エンディングでアンコールとなる生歌ステージを披露。

「その際の生歌を聴いたファンたちから、LE SSERAFIMの日本人メンバーの1人であるサクラ(25)こと元HKT48宮脇咲良への厳しい意見が多発していると、韓国芸能の情報サイト『デバク』が伝えているんです」(前出の音楽関係者)

『デバク』によると、同番組内で披露されたソロパート部分のサクラの生歌を聴いた韓国国内のファンたちから、「咲良は相変わらず下手だね」「声がすごく震えてる」「発声から学び直さなければならないようだ」などといった辛辣な意見がネットユーザーを中心に多数上がっているというのだ。

「一方、同じくLE SSERAFIMの日本人メンバーであるカズハ(19)は、“上手くてでびっくり”“歌声が安定している”と、ファンたちから高評価を得ているようなのです」(前同)

 実は、サクラの歌声にこのような酷評が集まったのは、これが初めてではない。