タレントの野呂佳代(39)が23日までにファッション誌『STORY5月号』(光文社)の公式インスタグラムに登場。キュートなピンクコーデで街を歩くショットが掲載された。
この日、同公式は「おはようございます STORY5月号では、野呂佳代さんが、マショマロ的大人可愛い、ピンクコーデを披露してくれました!」とつづり、街角を”さっそうと歩く野呂のカットを披露。デニムにピンクのインナーとツイードジャケットという都会的な雰囲気を楽しむ野呂。
さらに「40歳を迎えるにあたって、野呂さんのなりたい女性像は“40代でも可愛らしさを忘れない女性”。いつもはパンツ派だけど、実は今、ピンクやふんわりスカートに夢中という野呂さん」と加え、野呂の今のファンション感にコメント。その答えとして「スタイリストの竹村はま子さんと、マシュマロ体型を活かせる甘コーデを考えました!」と、今回のコーデのポイントを明かした。
一方野呂は「ピンクを着たいけど、膨張するのでは…。」という悩みもあったようだが、「派手めピンクがいいんです!部分使いやグラデーションで着こなしが引き締まりますよ」と、アドバイスを受けたという。
「【ピンクコーデが気になる!と思ったらコメントに(紫のハートアイコン)ください!】」という同公式のコメントに、たくさんのファンから(紫のハートアイコン)が寄せられ、コメント欄は紫色のハートで埋め尽くされた。