King&Princeの永瀬廉(24)が5月24日放送のラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN(通称:庭ラジ)』(文化放送)に出演。
22日に平野紫耀(26)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がグループを脱退し、23日からは高橋海人(24)との新生キンプリを始動させた心境をあらためて明かした。
番組冒頭、「5月22日、King&Prince、1つの大きな節目を迎えました」と切り出した永瀬は、5人体制での最後の出演となった21日放送の音楽番組『Venue101』(NHK総合)、20日放送の冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)の最終回などを視聴したファンからのメッセージを続けざまに紹介。
👑#Venue101 NEXT SONG👑
— Venue101 (@nhk_venue101) May 20, 2023
👑#KingandPrince/#シンデレラガール👑
2018年のデビューから一緒に歩んできた
思い出がたくさん詰まった曲。
このキラキラなパフォーマンスは
キンプリにしかできません#いつになってもまぶしい笑顔をありがとう#キンプッ_101https://t.co/Au2VAl6hXo pic.twitter.com/GEQxrOD6L7
「応援しています」「ずっとずっと踏ん張り続けてくれてありがとう」といったティアラ(※キンプリファンの総称)からの心のこもったメッセージを、声を震わせて読み上げた永瀬は「何て言うんでしょうね……俺的には“何で5人じゃなくなるんだよ、どういうことだよ、おかしいだろ”というか」とコメント。
続けて、「もちろん思ってる方もたくさんいらっしゃるんだろうけど、そういうメールもたくさんあるのかなというか。そういうメールも読む覚悟をしていた部分もあったけど」とし「今日読ませていただいたメールの中には“ありがとう”っていう……いやぁ違うじゃん、それは……。こっち(のセリフ)じゃないですか、それは。どう……どう考えてもさ」と声を詰まらせた。