■第7位は『だが、情熱はある』キンプリ高橋海人&スト森本慎太郎、『unknown』高畑充希&田中圭

 第7位には、『だが、情熱はある』(日本テレビ系)のKing&Prince高橋海人SixTONES森本慎太郎、『unknown』(テレビ朝日系)の高畑充希田中圭

『だが、情熱はある』公式Twitter(@daga_jyounetsu)より

『だが、情熱はある』でKing&Prince高橋海人はオードリー若林正恭、SixTONES森本慎太郎は南海キャンディーズ山里亮太を好演。若林と山里は今やそれぞれ超売れっ子で、“たりないふたり”というユニットも組んでいたが、高橋と森本は2人が現在の売れっ子になる以前から2人が出会い、新しい笑いを生み出すまでの葛藤にまみれた日々を演じた。

「ビジュアルが全然違うのに、“たりないふたり”が重なった」(19歳/女性/学生・フリーター)

「本人たちにとても似ていて、2人とも役作りがすごいと思った」(33歳/女性/主婦)

「息があってる」(32歳/女性/自営業)

「現実の2人も透けて見えるところがすごかった」(35歳/女性/公務員)

『unknown』公式Twitter(@unknown_ex2023)より

『unknown』で高畑充希は実は吸血鬼という秘密を抱えた週刊誌のエース記者、田中圭は彼女と結婚する殺人者の父を持つという秘密を持つ警察官を熱演。吸血鬼をめぐる連続殺人が起きるなどシリアスなストーリーだが、2人が時折見せるコミカルな掛け合いが救いにもなっている。

「キスシーンがうまい。演技が上手で、普段から一緒にいる雰囲気を作るのがうまかった」(32歳/女性/事務職)

「お似合いの夫婦に見えて何か裏がありそうなところが良かった」(30歳/女性/金融関係)

「確実に今しか見れない2人」(38歳/女性/契約社員・派遣社員)

「2人とも演技がうまく、見た目もお似合いだった」(39歳/女性/主婦)