日本のみならず世界的な人気を誇るK-POPガールズグループ・LE SSERAFIM(ル・セラフィム)のリーダーであるキム・チェウォン(22)の熱愛スクープを、1月18日配信の『週刊文春 電子版』が報じた。
LE SSERAFIMはBTSも所属する韓国の大手芸能事務所・HYBEが手掛ける初のガールズグループで、元HKT48の宮脇咲良(24)もメンバーの1人。
2022年5月リリースのデビューミニアルバム『FEARLESS』は世界13の国と地域のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得。大晦日に放送された『NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たした。
『週刊文春』に熱愛が報じられたチェウォンは、宮脇と同じIZ*ONEのメンバーを経てLE SSERAFIMのリーダーに抜擢され、新たなスタートを切っていた。
■頬を密着させたツーショット写真が流出……
気になるチェウォンのお相手は、かつて「Young Blood X」という名前でラッパーとして活動していたオ・ハラムだという。年齢はチェウォンより1歳上の23歳だとされ、現在はHYBE傘下の事務所で作曲家などとして活動しているようだ。
「チェウォンの熱愛報道の根拠の1つが、ハラムとのツーショットです。『週刊文春』にも掲載されていますが、2人が頬を密着させた写真で“I Love You”のハート型スタンプも押されています。ただ、現在、SNSでは“合成写真ではないか”という指摘で盛り上がっているんです」(女性誌記者)