■第4位は木村多江、檀れい、沢口靖子、斉藤由貴

　第４位は、木村多江、檀れい、沢口靖子、斉藤由貴。

『ラストマン』公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@LASTMAN_tbs）より

　木村多江は、福山雅治主演ドラマ『ラストマン―全盲の捜査官―』（ＴＢＳ系）に福山演じるＦＢＩ捜査官の元妻として出演。在日アメリカ大使館の参事官役である。薄幸な女性の役も多い木村だが、同ドラマではアメリカナイズされた陽気なキャラで、ネットでは「最強！」「チャーミング」「素敵」など、絶賛されていた。

「美貌もだし、５０代なのに少女のような透明感があるところ。清楚なのに大人の色香が感じられる。母親役もできるところも魅力」（２７歳／女性）

「美しく儚げ感がある。幸薄そうな美人なのに、おばさんっぽさがない」（３６歳／女性／主婦）

「５０代とは思えないほど若く見えて美人」（２１歳／女性／学生・フリーター）

　檀れいは、現在上演中の「熱海五郎一座」の『幕末ドラゴン〜クセ強オンナと時をかけない男たち〜』にゲストとしてシリーズ初出演。自身のインスタに日本髪に着物姿の舞台メイク姿をアップし、フォロワーから「美しすぎ」「すごく素敵で魅力的」など称賛の声が続いた。

「物腰も柔らかく、とても素敵な女性だから」（３６歳／女性／営業・販売）

「清楚で透明感がある」（２１歳／女性／学生・フリーター）

「かわいらしさと美しさを兼ね備えてる」（３５歳／女性／主婦公務員）

『科捜研の女』公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@kasouken_women）より

　沢口靖子はドラマ『科捜研の女』シリーズ（テレビ朝日系）のマリコ役などで人気。来年１月には主演舞台『パートタイマー・秋子』が公開予定。

「『科捜研の女』を見ていたが、あんなに長く続いたドラマなのに全然変わってなかったから」（１３歳／女性／学生・フリーター）

「シリーズのドラマを長年やっていると加齢が目につきそうなものだが、それがないところがすごいと思った」（３１歳／女性／営業・販売）

「老けない美しさ」（１７歳／女性／学生・フリーター）

　斉藤由貴は、坂口健太郎主演ドラマ『Ｄｒ.チョコレート』（日本テレビ系）で闇医者Ｄｒ.チョコレート率いる医療チームの看護師役を好演している。

「美しさや演技力だけでなくかわいらしさもあわせもち、完璧」（３７歳／女性）

「『恋なんて、本気でやってどうするの？』や、『Ｄｒ.チョコレート』に出演していて好きになった。かわいい」（１６歳／女性／学生・フリーター）

「ふくよかな雰囲気のときは気の良い肝っ玉母さん感が出て良かったが、不倫騒動が出た頃、きれいに痩せて３０代～実年齢まで演じられる雰囲気に様変わりした点で、ビックリした」（３３歳／女性）

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