■第6位は永野芽郁と小芝風花
永野芽郁は2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを好演。純粋で清純な役が多い印象だが、昨年公開の主演映画『マイ・ブロークン・マリコ』では喫煙シーンもあるやさぐれ役を演じ、多彩な役柄を演じ分ける演技は女優へと進化を遂げている。
「役を演じるために習慣づけようと日常生活まで気を配るところ」(24歳/女性)
「『マイ・ブロークン・マリコ』タバコを吸う練習をしていたと知って選んだ」(26歳/女性/主婦)
「演じている役の心情が伝わってくる演技をするから」(24歳/女性/パート・アルバイト)
「楽しそうな役をよく見るが、役になりきっている」(16歳/女性/学生・フリーター)
最後までご覧いただき、
— 金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』【公式】⋆͛📢 (@namiyo_tvasahi) June 9, 2023
本当にありがとうございました💐
災害時のラジオの使命、
ラジオで声を届ける意味について触れた
最終回、ミナレの声は
皆様に届きましたでしょうか😌?
『金曜ナイトドラマ #波よ聞いてくれ』
放送に付き合ってくれてありがとう❗️
そいじゃSee you againっっ🎙✨#小芝風花 pic.twitter.com/0sPXsD9390
小芝風花は4月期主演ドラマ『波よ聞いてくれ』(テレビ朝日系)の役作りで人生初の金髪にし、メイクも派手めなやさぐれ女子となった。7月期には成田凌主演ドラマ『転職の魔王様』(フジテレビ系)で不器用な“社畜”ヒロインを演じる。
「『波よ聞いてくれ』では金髪も滑舌もすごいし、声も全然違った」(30歳/女性/金融関係)
「『波よ聞いてくれ』で、普段の性格とはまったく別人で役にハマっていた」(28歳/女性/主婦)
「役で見た目もだけど口調まで違う」(36歳/女性/主婦)
「やる役で変幻自在」(24歳/女性/学生・フリーター)