■第3位はベッキーとゲスの極み乙女の川谷絵音
第3位(10.0%)は、ベッキーとゲスの極み乙女の川谷絵音の“ゲス不倫”。
ベッキーは、2016年1月に『週刊文春』(文藝春秋)が、当時既婚者だったゲスの極み乙女の川谷絵音との不倫を報じた。ベッキーは記者会見で「おつきあいということはなく、友人関係」と話したが、その後、同誌にベッキーと川谷のLINEのやりとりが掲載され、ベッキーが「友達で押し通す予定!笑」、川谷が「逆に堂々とできるキッカケになるかも」、さらにベッキーが「ありがとう文春!」「センテンス スプリング!」と送信しており、この能天気すぎるやりとりがネットで大炎上。好感度が高かったベッキーだが、同月30日をもって当面の間、芸能活動を休業。この騒動で10社あったCMが打ち切られ、多数のレギュラー番組も降板するという事態に追い込まれた。
「純粋で素直な性格なだけに恋愛に溺れてしまったのかなと思ったが、真面目に仕事をしているイメージだったので驚いた」(26歳/女性/主婦)
「好感度が下がりもったいないと思った」(29歳/女性/企画・マーケティング)
「クリーンなイメージだったから意外だった」(31歳/女性/主婦)
「あんなに叩かなくてもいいんじゃないかと思った」(38歳/女性/総務・人事・事務)
「そういうイメージがなかったから意外だけど、ちゃんと人間味があってむしろ良いと思った」(29歳/女性/総務・人事・事務)