■第4位は本郷奏多、赤楚衛二、菅田将暉
本郷奏多は2020年にYouTubeチャンネルを開設し、ポケモンカード開封やガンプラなど、趣味に没頭する姿が話題になった。6月にはファンからの質問にNGなしで回答、「彼女はいますか?」と聞かれて「10年ぐらいいないですね」と答え、「20代のときに芸能人の彼女はいましたか?」という質問に「まぁ、いたか」と赤裸々に明かした。
「YouTubeの動画が普段の役とのギャップを感じて面白い」(30歳/女性/金融関係)
「イケメンなのに陰キャっぽいのが良い」(30歳/女性/主婦)
無事しゃっくり治りました。
— 赤楚衛二 (@akasoeiji) June 29, 2023
皆様コメントありがとうございます。
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赤楚衛二は、昨年2月にTwitterで「洗濯物って洗濯すると決めた時に衣類が洗濯物と呼ばれるようになるんだろうけども、僕が洗わないって思ってたら その瞬間からそれらは洗濯物じゃなくて衣類になるんですかね」などプライベートを赤裸々につづっている。
今年6月29日には「どなたか至急しゃっくりの止め方教えてください」、7月8日には「またしゃっくり出ました。笑」など、独特な投稿が“あざとい”と話題になった。7月期にはドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)で主演を務めるため、ドラマに関する投稿も増えそうだ。
「ドラマを見て好きになったからいろいろ知りたい」(37歳/女性/主婦)
「今とても人気で勢いがあるから」(31歳/女性/営業・販売)
菅田将暉は現在、Twitterのフォロワー数が300万人を超えている。仕事などの近況に関するツイートが多いが、今年2月には「30歳になりました」と報告。
昨年末には、「2022、仕事納め。整くん、義経、泉、小野、LIVE、ラジオ。ありがとうございました」と、演じた役や仕事を挙げ、「#鍼」というハッシュタグとともに、ベッドにうつ伏せになり鍼治療を受けているオフショットを公開するなど、菅田らしい写真選びも話題となった。
「個性的で我が道をいくオシャレな写真がとてもかっこいい」(36歳/女性/主婦)
「見ていて楽しい」(33歳/女性/会社経営・役員)
「自分の言葉で書いている感じがするから」(33歳/女性/総務・人事)
ベスト10からは漏れたが、横浜流星、高橋文哉、佐野勇斗、嵐の二宮和也、Hey!Say!JUMPの山田涼介らも人気だった。
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